悪性リンパ腫から社会復帰(街の不動産やさん)できました!

2017年3月悪性リンパ腫発症~半年間の抗がん剤治療を経て2018年4月再就職(街の不動産やさん)した中年オヤジのブログ

抗がん剤投与時の気持ち

2018-06-07 21:50:09 | 日記
八王子は涼しい風が気持ちいいです。



思えば去年の入院時は病室の窓は当然開閉なしで空調の効いた部屋で汗すらかかない生活。

しかし抗がん剤を投与されるときは身体中冷や汗で緊張の連続😓

抗がん剤が点滴から漏れて皮膚にかかってしまうと皮膚が壊死してしまうと言われていたからです。

本当に時間が長く感じて「今、地震がきたらどうなっちゃうんだろう?」とか割と真剣に考えてましたね~😱

ま、ほんとにきてしまったらどうしようもないんですが😱😱😱

どうか何も起きずに無事に時間が過ぎてほしい。
副作用が極力出ないでほしい。
考えることはこればかりでした。

あの時の時間を思い出すと、普通の生活がありがたくてしょうがないです😂

感謝しかないですね🙏

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