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はましんの辛口ブログ

いろんなもの・出来事に辛口で批評するブログです。
コメント投稿時、「名無し」「通りすがり」以外の名前をお書きください。

2匹目のドジョウは存在した

2008年12月16日 | Weblog
冬の京都がアツい!! ――それゆけ!カナモリさん(GLOBIS.JP) - goo ニュース

今年はまだ行っていないが、毎年、京都・嵐山花灯路に行っている。
毎年春に東山で花灯路が行われていたが、記事の通り2004年の冬から嵐山でも花灯路が行われるようになった。
最初に行ったときはまるで2匹目のドジョウを狙っているのかと思ったが、どうやら2匹目のドジョウは存在したのだろう。

点灯時間は17:00で消灯時間は20:30。
それ以上遅くまでやっていたら寒くてたまらない。
他のイルミネーションイベントと違うのは、灯籠を置くだけなので(とはいってもすごいのだが)、スポット的な広さではなく線的な広がりがあるので、1日で全部を見て回るのは至難の業である。
そうでなくても中ノ島ではイベントもあるので、それを見ていたら他がまわれない。

渡月橋付近にも灯籠があるが、通行禁止などはされていないので、この辺りは幻滅する。
JRの踏切もあるので、遮断機が下りている間は渡れない。

それでも竹林の小道にも灯籠とは別にライトアップもされるので、お勧めではある。

残念なことに竹林の小道辺りでトイレに行きたくなったらかなりつらい思いをする。
そのあたりを改善していただきたいとは思う。

個人的に思うのだが、いくら嵐山の人気が復活してもタレントショップは復活してほしくないと思う。

鳥取カレーの定義を観光客にわかりやすくせよ

2008年12月14日 | Weblog
<カレー>王国めざせ ルー消費量「全国一」生かし、地域おこしへ意見交換会 /鳥取(毎日新聞)―gooニュース

鳥取市は平成16年度の総務省家計調査の都道府県県庁所在地の家計調査において、カレールーの消費量、購入金額とも1位であって、「カレールーの消費量が全国1位の鳥取県」という表記は誤りである。
鳥取カレーを盛り上げている団体といえば、記事にも書かれているココしか思いつかないが、鳥取市内が中心で他はあまり聞かない。
県庁で行われたのもカレー倶楽部の加盟店に県庁食堂があるからであって、県が一丸となってというより、鳥取市内に県庁があったからというイメージしかない。

とはいえ、県は地産地消に熱心なので、鳥取カレーが盛り上がれば地産地消もしやすいのでそれなりに力を入れているのかもしれない。

しかし、地元の人はともかく、観光客が鳥取カレーを食べようとすると苦労するのである。

どこが普通のカレーと違うのだ?

ここは鳥取カレーの定義を作ってもらいたい。

私は下呂のトマト丼をひとつの例として取り上げたい。
トマト丼は飛騨牛の上に下呂のフルーツトマトを載せている。
収穫の関係で下呂のフルーツトマトが載せられない場合、岐阜県産のトマトを使用することがトマト丼として出す条件になっている。

「鳥取カレー」は因幡牛、竹田牛、日野牛とか県産の牛肉を使ったり、野菜や米を使うことを定義としたらどうだろうか。
ハウスなりS&Bのカレールーが鳥取で作っているとは思えないから、具材だけでも県産にこだわる必要があるのではないか。
全部が無理なら、何品目以上使い、該当するものを表示したらいいのではないか。
もちろん、付合わせの砂丘ラッキョウは絶対条件で。

また、観光地の食堂が鳥取カレーに消極的という印象である。
客足が観光地の食堂に食われるかもしれないが、観光客が目にしやすい観光地の食堂も巻き込んで鳥取カレーを盛り上げないと全体的な盛り上がりにかけるのではないかと思う。

クソガキども刑務所に行け

2008年12月12日 | Weblog
[暴走行為]パトカー呼び「リアル鬼ごっこ」…少年4人逮捕(毎日新聞)―livedoorニュース

そう言えば、「盗人・探偵」というあそびがあった。
半数が盗人役で残りの半数が探偵で鬼ごっこの要領で遊ぶが、脱走というのもあってそれをすると探偵役は再び盗人役を捕まえなければいけない。

リアル鬼ごっこが許されるなら、こいつらにリアル刑務所を体験させたい。
残念なことにこいつらは未成年なので、刑務所に行くことはない。

しかし、鬼ごっこをリアルにするならそのあとの刑務所もリアルに体験しないと意味がない。
いいところだけリアルで都合が悪くなったら少年法を利用するのはいただけない。
溶接工や高校生なら原付の免許を持っている可能性があるが、原付では2人乗りの時点で道交法に引っかかる。

5分でも迷惑は迷惑である。
一度刑務所に入れ。
ただ、盗人・探偵と違って、簡単には脱走できないし、実際には圧倒的に捕まえる人間のほうが多いけど。

ウサギリンゴは昭和の遺物か?

2008年12月11日 | Weblog
「ウサギリンゴ」作れる?…親だって35%できない(読売新聞) - goo ニュース

幼稚園のころによく作ってもらったウサギリンゴ。
実は作り方となると正直はっきり覚えていない。
りんごを8分の1ぐらいに切って、耳に当たる部分を斜めに切込みを入れてから皮をむいていくんだったかな?
作り方としては葉っぱのりんごのほうが覚えているのだが、技術はこちらのほうが難しかったと思う。

個人的にはりんごの消費量が落ちたからウサギリンゴが作れないのではないと思う。
今の時代、手間のかかるものを敬遠するのではないかと思う。

たこさんウインナーだって商品化されているご時世なのですから。
嘘だと思うならこちらで確認されたし。

悲しいかな、手作りが廃れていっているのである。
最近、手羽元のチューリップなんて家庭でもお店でも見かけなくなった。
あれもチューリップにする技術が廃れた結果ではないかとおもう。

そう言えばウサギリンゴもお子様ランチに出てこないし、手間隙かけるのが意味のない世の中になっている気がする。

若年層のリンゴ離れの原因は皮をむくのが面倒という回答が相当数あるのではないかと睨んでいるのは私だけだろうか?

急いでいる場合は救急車

2008年12月07日 | Weblog
妻が陣痛、急いでいるのに違反チケットを切られた男性 猛抗議(AP通信)―Exciteニュース

本当に急いでいるなら救急車を要請すべきである。
本人たちにとって厳しい言い方になるが、この一言に尽きる。
渋滞を避けなければならないくらい車があるということは誰も住んでいないような場所ではなく、救急車ぐらいあるはずだ。
今回は路肩走行で捕まったわけだが、当然スピード違反で捕まる場合だってある。
アメリカだって法治国家である以上、法律に基づき違反切符を切っている。
本当にその手段しか手立てがないなら「可哀相に」とか「警察は杓子定規だ」と思うが、この場合は他に救急車を要請する手段があるので、違反切符を切られて当然と感じるのである。
もちろん、この場合結果オーライだったから良かったが、このロスタイムのせいで死産になった場合、多額の賠償金を払わされるのだろうなとは思うが。
訴訟社会の国はやることがケタはずれだから。

チェックさせるならもっと報酬を上げろ

2008年12月04日 | Weblog
介護職の給与増チェック、情報公表指針作成へ…厚労省(読売新聞) - goo ニュース

厚生労働省というところはどうやら計算ができないらしい。
この記事を見たらわかると思うが、3パーセントの報酬アップぐらいで介護職まで報酬が上がらない。

しかもチェックまでさせられていては事務費用がかさみ、せっかくの報酬アップもそれで相殺しかねない。
労働条件や福利厚生なんて公表させたらあまりにも悲惨でなり手がいないのではないか。
それだけ、介護報酬が低く抑えられているのだ。
来年の介護報酬アップといっても介護保険ができた当時より介護報酬は低いのである。
介護報酬アップをチェックするのであるなら、まず、厚労省の個々にいたるまで(もちろん、氏名の公表は不要)どれだけの給与が支払われているか、備品のひとつひとつまで公表すべきだろう。
厚労省は他者に要求していることと自分たちがやっていることとかけ離れている。

ある意味当然の結果

2008年12月01日 | Weblog
地デジ低調、現状で世帯普及率50%超ならず(読売新聞) - goo ニュース

世帯普及率50%以下という数字に別に驚かない。
いや、47パーセントも普及していたほうが驚きである。

以前にも書いたが、地デジのメリットが全く分からない。

電波の効率化というのも視聴者の都合ではなく、総務省の都合だし、何故、わざわざ買い換えなければいけないのか理解に苦しむ。
それなら、全世帯に地デジチューナーを2台ずつよこせといいたい。
(多くの家庭ではテレビと録画媒体を持っているだろうから)

それが嫌なら、別に2011年7月の完全移行後はわざわざアナログ放送をする必要がない。
さすがに、今までのアナログテレビが使えないことぐらいは知っているから。
予算の都合もあるが、地デジ対応テレビを購入しないのだから。

要は今のままだとテレビを見ない人が増えて困るから。
正直言って、テレビがなくてもそんなに困らない。

災害時には持ち運びが容易なラジオのほうが役に立つから。
双方向なんて必要だとも思わない。

文字放送も邪魔だと思っている人もいるのではないか?
(耳の聞こえない方にとって文字放送が大事であるということぐらいは分かっている。)

これも以前書いたことだが、開発費が不要なブラウン管のテレビを復活させてコストダウンを図れ。
(現在国内でブラウン管を製造していないことは知っているが敢えて提案。)
少し前の普及型テレビ並みの値段にしないとテレビを買い換えることは難しいだろう。
場合によってはアンテナも買い換えないといけないし、それに見合ったテレビ番組を作っていないから地デジ対応をためらっているのだ。

我が家はアナログテレビのままであるし、2011年になるまで買い換えることもないだろう。

電波の有効利用ではなく、テレビ受像機の購入が地デジ移行の主目的ではないかと勘繰ったりする。

新幹線リレー号でも復活させるか?

2008年11月28日 | Weblog
大宮発着の新幹線運行検討 北海道と北陸の開業後(共同通信) - goo ニュース

私は大阪に住んでいるが、東北新幹線に何回か乗ったことがある。
同じ東京駅であるが東海道新幹線と東北・上越新幹線とホームの様子が全然違う。

東北・上越新幹線の東京駅は慌しい。
今でもこんなに慌しかったら、新幹線の本数が増えたら線路だけでなく東京駅の混雑が大変だろう。

新幹線の線路を作るとなると用地買収から行う必要があるし、東京駅もまた大改造しないといけない。
それなら、大宮発着の新幹線も仕方がないのではないか。
ただし、大宮発着の新幹線を利用する人にメリットを与えないといけない。

新幹線リレー号の復活である。

東北新幹線の暫定開業の頃、上野から大宮まで新幹線リレー号というのがあった。
それを復活させるのである。

とはいえ、今は上野も新幹線駅で存在しているので、リレー号の運転区間を新宿―大宮間、途中停車駅を池袋のみとし、大宮始発・終着の新幹線特急券(指定席)所有者のみ乗車可とする。
(新幹線の自由席だと東京発の新幹線に乗る可能性があるので認めない)

大宮始発・終着の新幹線を動かす必要のあるお盆や年末年始だと埼京線の線路も余裕があると思うがいかがだろうか?

自分のミスを責任転嫁するバカアメリカン

2008年11月26日 | Weblog
マクドナルドに忘れた携帯電話から妻のヌード写真が流出、賠償請求へ(AP通信)―Exciteニュース

このアメリカンがバカなのはいくつかある。

1.携帯電話奥様のヌード写真が保存していたこと。

2.そんな携帯電話をなくしたこと。

3.そんな携帯電話にロックもしなかったこと。

これらを怠ったくせに、落とした場所であるマクドのせいにするなんて責任転嫁もいいところである。
流出させたのがマクドの人間ならまだわからなくもないが、マクドの従業員がバカアメリカンが取りに来るまで携帯電話を預かると約束しても、それまでに流出したらどうしようもない。

しかも賠償金額がすごい。
300万ドル (およそ2億9000万円)なんて、ヤクザの恐喝の世界だ。
大体、インターネットに流出したのなら、引越ししても意味がなかろう。

場所が場所だけにサブプライムローンの影響で丸損したアメリカ人の補填方法かと疑いたくなる。

パンダはクマ科の動物

2008年11月24日 | Weblog
中国の動物園でパンダが学生にかみつく(ロイター)―Exciteニュース

パンダはクマ科の動物であることを忘れてはいけない。
おりの中に忍び込みパンダを抱こうとするなんて、マヌケな話である。
パンダを漢字で「熊猫」と書くことくらい、漢字しかない中国人ならわかってるやろ。

フェンスを乗り越えてかまれるのだから自業自得である。

間違ってもこんなバカ学生に慰謝料や治療費を払う必要はない。
もし、慰謝料請求をしてきたらロイターさん伝えてほしい。
ブログのネタになりそうだから。タイトルは「恥の上塗り・慰謝料請求」にしようか?

法を破った人間を救済する必要なし

2008年11月22日 | Weblog
<不法入国>フィリピン人家族、在留特別許可求め嘆願書(毎日新聞)―gooニュース

個人的には日本で生まれ育ち、日本語しか話せないフィリピン人の中学生を強制的にフィリピンに返すのはかわいそうだとは思う。
しかし、他人名義の旅券で入国して、有罪を受けた人間を日本にとどめてはいけない。
何のための入管法なのか?
何のための法律か?

私はこの中学生に在留特別許可を与えるなら、次の条件を出したい。
1.両親の日本再上陸は一切認めない。
2.在留特別許可以外の要求は認めない。

1に関していうと、このような犯罪を犯した以上、入国拒否されるだろう。
2はこの中学生が日本に滞在するなら必要であろう生活費を身内や支援者で賄えということである。
子供には罪はない。
だが、本来なら日本に入国できなかった両親から生まれた子供であることも否定できない。
生活保護等で援助すべきではない。
冷たいといわれるかもしれないが、法の下の平等を貫くなら、今まで強制退去された人間も存在する以上、在留特別許可を出す場合でも厳しい条件をつけないと不平等である。
不法滞在中に子供ができて不当に居座っているとしか見えないと思う人もいるだろう。

平たく言えば、私の条件は、親と一緒にフィリピンに帰るか、日本で親と離れ離れに暮らすかの二者択一ということになる。

少なくともフィリピン人の中学生と両親への退去強制命令を取り消してもらおうというのはあまりにも虫が良すぎる。

中学と高校は分けて考えよ

2008年11月21日 | Weblog
私立中高生の学費滞納3416人、中退に追い込まれる事態も(読売新聞) - goo ニュース

確かに親の収入減による学費滞納は学校にとっては大変である。
しかし、私は中学と高校では分けて考える必要がある。

私立中学は好きで行かせているのであるのに比べ、私立高校は好きで行かせているとは限らないのである。

なぜなら、中学は義務教育なので何も苦労しなくても公立の中学に入れる。
しかし、高校は公立であっても試験があり、試験に落ちると高校に入れない。
私のように公立高校の受験で失敗して私立高校に通っている学生だっているはずだ。
もしくは、学力の関係で公立高校には入れないから私立高校にしか通えなかった学生もいるだろう。
以上のことから、お金がなくても私立高校にしか選択できない場合がある。
だから、同じ3年間しか在籍しないのに学費滞納者が1桁違うのだろう。

また、私立中学生は退学しても公立の中学に入れるが、私立高校生は退学しても公立高校には入れる保証はない。

しかも、景気が悪くなったら親の収入が下がり、さらに学費が払えない私立学生が出てくることは容易に想像できる。
せめて高校だけでも全国私立学校教職員組合連合独自の奨学金を創設できないか?
条件は日本学生支援機構および各都道府県の育英会の奨学金で借りても学費が足りない場合に貸し出す。

学費滞納で退学というのは仕方がないとはいえ学校としても辛いだろう。
そうならないためにも学校としてできることを考える時期が来ているのではないか。

宅配業者はホログラム入りの身分証明書を持て

2008年11月20日 | Weblog
宅配便業者「ドア開けてもらえない」 元次官宅襲撃影響(朝日新聞) - goo ニュース

今回、一番とばっちりを受けているのは宅配業者ではないだろうか?
こんな事件が起こったあとだと一般住民が警戒するのは仕方がないだろう。
身分証明書を出しても疑われるのであれば、その身分証明書そのものを偽造されないようにするしかないだろう。
私が行っていた高校・大学ともに学生証には通常の学校印のほかにエンボス加工がされていた。
もちろん、それによって偽造されにくいからだろう。
しかし、エンボス加工だけではなく、ホログラムをつけて二重にセキュリティをかける。
ホログラムはもちろん、一般の人がわかるようなものにしたい。
たとえば、クロネコヤマトなら黒猫の佐川なら飛脚のホログラムである。
ここは宅配業者に変装されて犯行されたら、イメージダウンである。
この費用だけでもかなりのものになるが、仕方がない。
もちろん、送り主も受け取り人に連絡して少しでも宅配業者の苦労を軽減するようにする必要があるが。

実用化は難しい

2008年11月16日 | Weblog
“座り心地”で動き制御、東大が車いすロボット開発(読売新聞) - goo ニュース

福祉機器というのは値段が高いのが常識である。
もちろん、福祉機器を作っている会社がぼろ儲けをしているわけではない。
安くない開発費用の割に購入者が少ないので販売価格を高めに設定しないと開発費用ですら回収できないからだ。

具体的にスズキのセニアカーの値段を見てみよう。
現行4機種のうち2番目に高い物ではあるが、標準小売希望価格348,000円(非課税)である。
(1番高い機種より2万円安く、1番安い機種より7万円高い)

前後左右の操作は自分でしなければいけないし、間違っても手招きしても動いてくれない。
彼らが目指す製品が5年後に10万から20万の間で商品化できるとは思えない。

しかも、こいつらは障害をまったく理解していない。
>体を右に少し傾けると、ロボットは右に進み始める仕組み。
障害で体を少しでも右に傾けると傾いたままの人がいることも、反対に不随意運動により右に傾きたくなくても傾いてしまう人がいることがわかっていない。
また、足置きに足を置けない人もいるし、足置きに足を置いてから車いすに乗ると車いすが前に傾いて危険である。
だから、車いすの足置きが上に上がったり、横に開いたりするわけだが、どうやら開発者はマヌケなやつばかりなのか、そういうことも理解していないらしい。

また、エレベーターに乗るときはどうするのだ?
前進でエレベーターに入れば、エレベーターを降りるときはバックで降りるわけだが、後ろに倒れたら後進するのだろうか?

上り坂の場合、重力の関係で背もたれのほうに重心がかかるわけだが、それでは後ろに進むので、前に進むには体を前に起こす必要があるが、体の弱い人にわざわざ前屈させるなんて酷だろう。

私に言わせたら、健常者専用の車いすロボットである。

こんな欠陥商品をよく披露したものだと感心する。

アメリカでは銃の所持が認められている

2008年11月15日 | Weblog
米国発。相手が悪かった「オヤジ狩り」の少年返り討ちに。(Techinsight Japan)―livedoorニュース

日本ならおやじは被害を受けたかもしれないが、アメリカでは銃の所持が認められている。
自己防衛のため、当然、発砲するだろう。
ハローウィンで撃たれるのと訳が違う。
でも撃たれたのが足でよかったのではないか?

頭や心臓に撃たれたら命の保証はない。

元警察官だったから拳銃の腕前があったのだろう。
確実に足を狙えたのだと思われる。
一般人ならそこまで冷静になれないだろうから、確実に動きを止められる頭や心臓目掛けて「バキューン」だろう。

これから「オヤジ狩り」はしないほうがいい。
下手したらオヤジのほうが体力があるから今回みたいに返り討ちに逢うかもしれない。
そうなると自分のほうが傷ついた上に逮捕されるのだ。

もっとも、強盗行為そのものがいけないのだが。