gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASPC45HHGPC4PTIL024
このバカ死刑囚どもに言わないといけないことがある。
「貴様らが生きていること自体が違法だ。」
この国には死刑判決が出てから半年以内に死刑執行しなければいけない法律がある。
しかし、実態は宅間守の例を出すまでもなく死刑判決後半年で死刑執行しているケースはない。
しかも、冤罪で不服の申し立てを行っているわけではない。
つまり、然るべき犯罪を犯し、死刑判決を受けたわけである。
死刑の事前告知をして自殺を図った死刑囚がいるらしい。
だから事前告知なしの死刑執行なのだ。
日本国憲法第31条の条文です。
第三十一条
何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
死刑執行は法務大臣の手続によって行われるものであり、手続を踏んでから死刑を執行しるのでクソ弁護士の憲法第31条に抵触するものではない。
しかも「人間の尊厳を守るため、事前通知は重要」とほざいているが、その人間の尊厳を無視したのは他でもない死刑囚自身だ。
まだ言いたいことがある。
国に2200万円の損害賠償を求めているが、こいつらのせいで亡くなった人が被った損害は数倍にも上るし、生きる価値のないこいつらをただ飯を食わせている税金もかなり高額だろう。
国がこいつらの餌代を請求したいくらいだ。
こんな弁護士がいること自体、大阪の恥である。