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かしわだいあり~

改訂版 (2007/5/6)。感想を書くつもりではいますが、間違いなく短くて薄いです。その点はご容赦ねがいます…

『ギャラクシーエンジェる~ん』第1話「出撃!天使のスクランブる~ん」。

2006年10月02日 | アニメほか(旧)
実に2ヶ月ぶりのアニメ作品関連の投稿です。
(※ 前回は8/1で、『ゼロの使い魔』。)

そして、放送中アニメを見るのも、およそ1ヶ月ぶり。。。
ため込むくらいなら、録画するな……なのかもしれない
のですが、踏ん切りがつかずにズルズルと。。。

今期は是非、録画即視聴……を ??
言うは易し、行なうは…考えない方向で。。。


はてさて、ひっさびさにアニメを見たのですが。
(前にも書きましたが、『涼宮ハルヒの憂鬱』DVDは除く)

う~ん。
何とも難しいところです。

これまで4期あったという『ギャラクシーエンジェル』作品を、
私は見たことがありません。
これまでも、こんな雰囲気だったのでしょうか ??

一見壮大、大宇宙と艦隊戦 (1万隻 vs. 5隻)。
でも、怪しげ魔法で大爆発の、下着乱舞の、人が吹っ飛んで
落下しても無傷のギャグ路線で、商店街でケーキ購入。

…どこかで聴いた猫さんだなぁ、と思ったら、
ランダージョさん (『おとぎ銃士 赤ずきん』) でしたね。


……SFは好きです。
ドタバタも好きな方だと思います。

もっとローカルっぽさとかみ合ってくれさえすれば、
十二分に楽しめそうな気もします。

オープニングのダンスも楽しいですし。
(*考えてみると、踊りを取り入れるケースって多いのですね)

若干のもやもやはあるものの、即断は禁物。
故に、次回も視聴です。


…冬物バーゲン、ですか ?

『ゼロの使い魔』第5話「トリステインの姫君」。

2006年08月01日 | アニメほか(旧)
うわぁ…、ついに吉田さん (違) も登場ですね。

姫君も、才人君贔屓になったりするのでしょうか。
現状では、ルイズさんのことが好きなようなのですが。

才人君、ルイズさん、そしてシエスタさんの三角と
するならば、なぜ堀江さん ? と思っていましたが。
そうですか、川澄さんは別のキャラクターでの起用だった
のですね (←公式サイト等、未読)

納得、納得。


ドロボウ嬢の巨大ゴーレムが登場し、建物の裏で大暴れ。
その一方、反対側では使い魔のお披露目イベント。
ちょっぴり音がしたようですが、一切衝撃が伝わらないのですね。

あれだけの巨大物体が動いたら、地鳴りもするでしょうし、
周辺の空気も激しくかき回されそうですが……
というか、レベルの高い人なら、魔法の発動を察知できないのでしょうか ??

といった疑問も、あるにはあるのですが……


あと、ルイズさんの魔法の能力は、巨大すぎて操りきれていないだけ、
という理解でよろしいのでしょうか。


短いですが、以上。

『コヨーテ ラグタイムショー』第4話「過ぎ去りし日々」。

2006年08月01日 | アニメほか(旧)
ダブル大塚さんが、素晴らしいですね。
今回は、故ブルース (偽名オーティス・レイ) さんが大活躍。

前回までのような、ゴスロリ・アクション (?) も、
もちろん良いのですが。
今回の、怪盗もののような展開も…

内部に何人か入り込み、信頼を勝ち取りつつ、しかし盗みの手引き・決行。
なぜでしょう、『鬼平犯科帳』を思い出している私がいたり……


優秀、超優秀、実力でのし上がっていくブルースさん。
その才能を "正しい" 方向に使えば、行く行くは頭取でしょうに。
海賊王と称されるには、それだけの能力が必須と。
そして、普通に経済人として生きる程度の刺激では、物足りない
ということなのでしょうね、きっと。

そして、鮮やかなる強奪成功。
まったくもって、楽しんでしまっている海賊王さんでした。

先行投資を軽々回収し、分け前を渡して、果たしてどれだけ残ったのか。


不思議なのは、なぜ決行前夜、ミスターに電話をしたのか。
バックグラウンドが分からないのは、やっぱり第1話を見ていないから ??

現状、感想を書いていない新作品。

2006年07月26日 | アニメほか(旧)
これまた、ちょっぴり言及。

『NHKにようこそ!』
…第1話のみ視聴済み。
エンディングは衝撃的でした。
中身は…、もう少し見てからで。


『つよきす Cool×Sweet』
第1話と第2話を視聴済み。
検討中。


『となグラ!』
第1話と第2話を視聴済み。
凄まじく、セクハラな男の子ですね。
ヒロインの姉、男の子の妹、どちらも性格は
大きく異なれど、あくが強くて。
このドタバタ劇を、どう捉えるべきか。
ちょっと考え中です。

『コヨーテ ラグタイムショー』第3話「右腕と呼ばれた男」。

2006年07月26日 | アニメほか(旧)
とても短く。


追われるミスター一味。

空の追撃、細菌の例え話、そして…踊り歌う宗教者。

ええと、『天使にラブソングを』ですか ?
彼らは、潜伏中、なんですよね。

新鮮な野菜を貰ったり、まったく溶け込んでいる様です。

スワンプ氏も、なかなか良い味が出ていて。
どうも目が、おじさんキャラに向かってしまいますです。

アンジェリカの語りかける相手、鳥かごの中に首だけって。
行方不明っぽい、12姉妹の一人ですよね。
これも、第1話が視聴できなかった弊害。。。


12姉妹の一人が、撃破されて……
彼女達は、果たして生き残るのでしょうか ??
そこにもちょっと注目で。

『コヨーテ ラグタイムショー』第2話「海賊亭の少女」。

2006年07月26日 | アニメほか(旧)
第1話を見逃してしまい…
今更ながら、ショックです。

第2話と第3話を見たら、かなり面白かったので。

まず、オープニング。
歌の雰囲気が、ちょっぴり TAKADA BAND に似ている
かなぁ、と思いつつ。

ミスター・サイド、マルチアーノ・サイド、そして
アンジェリカ&チェルシィさんサイドと、
3つの視点があるようですが。
……第1話を見ていないのが、痛いですね。

設定が微妙に分かりません。
(※ 後で、サイトの説明を読む予定。)

でも、雰囲気はとても伝わってきます。

ミスターが、とても良いです。
こういうキャラクターには、好感が持てたり。

アクション、謎解き、要素は色々。
何だか、楽しめそうな雰囲気。


敵の精鋭が、ゴシックロリータ (…で良いんですよね ?)
なのが不思議。
なかでも、オーガストさんの動きがコミカルで楽しかったです。


第1話のネット無料配信に、期待。
…何と都合の良い話をしているのでしょう。。。

『ゼロの使い魔』第4話「メイドの危機」。

2006年07月26日 | アニメほか(旧)
こちらも短めで。

キュルケさんが、なぜ才人君に興味を持ったのか。
…不潔っぽいというのは、さすがに才人君も怒りますよね。
冴えない見た目というのも、何ですが。
決して悪意はなさそうなので、後腐れは皆無 !!

そして、「仕留めるのが困難な得物」と言う発言も、
外見どおりの性格のようで。

貴族の妾にされそうになったシエスタさんを救おうと、
剣を携え乗り込む才人君。
貴族の放った魔法の矢が、才人君に迫りますが…
危うく、ルイズさんが間に合いました。

激しく爆発したとはいえ、実質魔法が成功していたと
言えそうですね。
これも、才人君を想うゆえ ?
……まだ、その段階ではなかったですか。

「召喚されし書物」が、30年以上まえの。。。
でも、この世界観だと、このような書物は皆無でしょうし。
刺激の強さは相対的、見慣れぬものならなおさら……
(※ 例えば、『英國戀物語エマ』の貸本屋のシーンとか)

シエスタさんは、これで完全に才人君ラブですね。
さて、あとはルイズさんとの関係が進展すれば………

『おとぎ銃士 赤ずきん』第4話「グレーテルの罠」。

2006年07月25日 | アニメほか(旧)
今回分は、短めで。

白雪姫が、先生として学校に潜入。
その名 (偽名) も、白鳥雪子。
これも、魔法で解決なのでしょうか。
描写が無かったので、良く分かりませんが。

服装は、とても可愛らしいフリフリな。
イメージがゆかりんっぽいので、赤ずきんがこういう服を
着たりする回もあるのかなぁ、と空想してみたり。

でも、あの性格設定だと、ちょっとなさそうですね。

給食を食べてしまって、満腹で (?) 寝てしまったりと、
赤ずきんはとても奔放なのですよね。
「私が知るか」、ですし。

強いけれど、どこかちょっぴり抜けていて、
でも最後には決めてくれる。

…今回のグレーテルさんとの会話群。
これは、エンディングの最後の絵につながるのでしょうか ?


次回はついに、OVA版に登場しなかった3人目の
三銃士、いばら姫の出番。
どういう銃士なのか、楽しみです。

『ちょこッとSister』第2話「はじめてのお正月」。

2006年07月23日 | アニメほか(旧)
さて、モノローグです。

主人公君は、とても高い順応力があるようで……

「クリスマスの朝に起きた奇跡」

突如として "妹" が出現して、ふつうに受け入れた上に、
「やっぱ妹って可愛い」とは。
スバラシキ能力でありますです、はい。


……ええと、曖昧な記憶によると。
まず左、次に右、口に含んで、容器を傾けて柄を… ???
もう、忘れてしまいました。。。

隣人にドギマギ (なぜ ?) し、お賽銭をあげ、飲み会開始。
大家さんの、しんみりしたお話があって……

さらに、お菓子と色鉛筆を間違え、お年玉を貰い、絵日記をつけ。

何だかとってもフツウのお話ですね。
良くも悪くも、言及する点が少ないと言うか……………
連載誌が『ヤングアニマル』ということで警戒していたのは、
"残念ながら" 杞憂だったのでしょうか。
まぁ、エンディング曲は、かなりキテいる感じですが。

……キャラデザさえも違うような感じがするのは、気の迷い ??



こうなると、感想を書いていない『となグラ!』を再考すべき、
なのでしょうか…
あちらは相当、ツッコミどころ満載ですから。

『ゼロの使い魔』第3話「微熱の誘惑」。

2006年07月19日 | アニメほか(旧)
さて、早くも第3回目。

狙いなのかは知りませんが、ルイズさんと才人君を見ていると、
『灼眼のシャナ』コンビを未だに思い出すわけですが…

決定的な違いは、『灼眼』が三角関係であるのに対し、
こちらは四角関係 (またはそれ以上 ?) であること。
シエスタさんが吉田さんで、キュルケ嬢がマージョリーさん、
キャラ的には近いような (マージョリーさんは、恋愛と無関係ですが…)


現状でも二人の間に信頼関係は醸成されていないようで、
飼い主と犬の間柄状態継続……
むしろ、鞭で打たれてしまって、扱い悪化 !?

シエスタさんといい、キュルケ嬢といい、皆さんかなり
積極的なのですよね。
これは、視聴する側の願望を半現実化する、演出意図が
あるのでしょうか。

コホン。。。

部屋へ連れ込んだ才人君へ、強引 (?) にキスするキュルケ嬢。
そこに、部屋へとアッサリ目に入ってくる (キュルケ嬢は、
こういう時でも鍵をかけないのですね…) ルイズさん。
なぜか、正座で相対する取り込み中な二人……

う~ん、ルイズさんの、ちょっぴりヒステリック風味な
振る舞いや言動を楽しむのが、本作のポイントと考える
べきなのでしょうか…

犬~ !! バカ~ !!!


微熱のキュルケ嬢。
黙っていても、男が寄り付くというか…
ルイズさんへの敵愾心と、ちょっと誘惑すればなびく他の
貴族達と少し違うのが、才人君へちょっかいを出す理由……
(後者は以降の話かも ?) かな。
まぁ、ギーシュ君との決闘がキッカケで惹かれたようなのですが。

……バカな男が悪いとはいえ、アカラサマに "女の魅力" を
利用する姿って、あまり好感が持てないのですよね。
(↑特に、剣購入のシーンとか、何だとか)
さて、彼女は本格参戦、正々堂々の闘いとなるのでしょうか。
そうであれば、良いと思うのですが。


最後に。
しゃべる剣の登場で、さらに『灼眼』っぽくなって参りました。
位置としては、ほぼアラストール、と (?)

『おとぎ銃士 赤ずきん』第3話「気になる転校生」。

2006年07月18日 | アニメほか(旧)
さて、朝の土曜日アニメであるが故に、オモチャ戦略が
若干 "気になる" 本作。

スイートフォンの場面って、ちょっと流れを切っている
ような気がして、もう少し簡単に描写してくれると、
もっと良いのではなんて考えてみたり。
まぁこの件に関しては、触れるべきでない事柄だと
理解しているつもりではあるのですが、それでも…


さて、謎の "転校生" 登場。
早速、草太君に急接近です。

科学と魔法の国のお話を知っていると言い、草太君と接触。

エルデとファンダヴェーレ。

図書館でも古本屋でも、どこでも見つけられなかったお話を、
なぜか知っている "静森えりか" さんを不審に思わないのは……

甘い、甘過ぎますよ、草太君。

でも、赤い少女の七不思議の噂を看破できず、都市伝説と
興奮気味に語るくらいですからね。
白雪姫を論破できるりんごさんとは、際立った違いですね。
りんごさんの方は、バル君も認める存在になったというのに…

草太君の草太君たる所以は、この素直さ、という事で♪

でもラストの「さすが三銃士の一人」発言、は……
草太君、しっかり !!


鈴風家の結界と白雪姫の解説する肝、学校の隅々を案内させる
静森さん、そこから導き出されるのは……

説明最低限、あとは推して知るべし、という方向は好印象。
あとはやはり、アクションシーンのリズムでしょうか………

『貧乏姉妹物語』第3話「にんじんと嘘と越後屋姉妹の日」。

2006年07月18日 | アニメほか(旧)
昨期は、『涼宮ハルヒの憂鬱』の存在が大変に
大きかったと、改めて思い知らされる日々です。

なぜなら、今期は全般的にテンションが、もう一歩、
さらにもう一歩二歩、あがらないから。
そんな中、例外的 (?) に漸進的上昇中の本作。


今回は、一本10円の大根から。
何だか、『時効警察』のバナナを思い出しますが……
詳しくないので分からないのですが、現在一本10円の
大根というのは、本当に存在するのでしょうか ??

大根ミッションは、最後の一本を金髪の姉妹に奪われ、
残念ながらきょう・あす姉妹の敗北。

翌日、豚モモ肉100グラム88円。
今度は、争っているうちに漁夫の利され状態…
あす・越後屋妹さん、両者敗北。
でも、きょうお姉ちゃんが、前もって勝利を手に !!

……そして、ワニのエサというオチが待っていました、とさ♪

本日の最終ラウンド、雨の日ニンジン争奪戦。
……昨日に続き、敗北。


限定大安売り的には、概ね敗北が並んでおりますが。
しかし、見ている私は、何だか温かい感じなのですよね。
とても大きな "事件" は発生せずとも、緩急があって、
なかなか好印象。

ハートマーク乱舞のきょう・あす姉妹、これを例えば
心理学的に分析し始めると、大変なことになりそうですが…
そんなことは放置で、ただただ温かく見守れば、それで
良いのではないかと。

『ちょこッとSister』第1話「プレゼントは妹?」。

2006年07月14日 | アニメほか(旧)
『となグラ!』や『つよきす』(それも2週分)を
すっ飛ばしての感想も、何だとは思いますが。

まだ録っただけで視聴していないので、これは
どうしようもありません。
ちょうど一昨日の放送だったので、めぐり合わせと
いうものでしょうか。


まずオープニングを見ての一言。
えっ?、長く……ないんですよね、特別。
妙に、なが~く感じたのは、なぜでしょうか。。。

そして、どう見てもサンタに見えないサンタが登場。
おぉ、こんどは季節感が。。。

「物語とは往々にして、開始と同時に問答無用の奇怪な
設定が突きつけられるものだ。」(『涼宮ハルヒの憂鬱』)

本当に、そうだなぁと実感を込めて。
妹なるものがプレゼントされるなど、まさに奇奇怪怪。

あんちょこ……そんなコトバもありましたね。
久しぶりに聞いた気がします。
せめてウソでも、チョコレートの "ちょこ" にしましょう、
その方が可愛らしいような気がしますし。


着替え、買い物、迷子、贈り物……


「我々の予測範囲内で動く登場人物に人間的リアリティなど
ある訳がないからだ。」(『涼宮ハルヒの憂鬱』)


ちょっとばかりツッコミっぽく書きましたが、それほど
印象が悪いと言うわけでもありません、決して。

ただ、設定に謎が多すぎるので、感情移入できていないだけ。

『ゼロの使い魔』第2話「平民の使い魔」。

2006年07月13日 | アニメほか(旧)
秋葉原、あきはばら、アキハバラ。
『おとぎ銃士 赤ずきん』といい、重なりますね……

今回は、サブタイトル通り、才人君中心の展開。
ルイズさんの着替えを手伝わされ、パン一個だけの朝食を摂り、
なかなかな扱いの才人君。

……ルイズさんの着替えとか、下着とか、そういった方向性の
描写が多いのは、『ゼロの使い魔 on the radio』を聴いているので
身構えてはいましたが。
表現方法の限界 (?) もあってか、いたってフツウで問題なし。

それにしても、才人君はガッツもあって、大胆不敵ですね。
気持ちが良いほどベタベタなキザっぽいキャラで、前回から別の意味で
目立っていたギーシュ君。
衆目を集める中、フタマタ暴露+平民に敗北と、まさに散々。

この世界の決闘のルールは分かりませんが…
いくら相手が平民とはいえ、自分から決闘を売っておいて、
武器も持たない相手をボコボコにするとは。
いわゆる、紳士道に反するのでは ??

結局は、圧倒されて終わるのですが……


まだです、まだ何かがもう一歩、足りないのか何なのか……

『貧乏姉妹物語』第2話「大家さんとスイカとお見舞いの日」。

2006年07月12日 | アニメほか(旧)
今回のオープニングに登場するは、月末決まって家賃を
受け取りにくる、大家さんという名の「恐怖の大魔王」…

お金のない暮らしには、一度に大金を "奪っていく" 存在は
「大魔王」に相当する存在なのかもしれませんね。

幸か不幸か、そのような財政状況に陥っていないので、
さすがに実感は持てませんが……

きょう (姉) より、あす (妹) の方が、断然現実的。
夢見がちに、家賃が要らなくなった (?) 大家さんを語る姉、
冷静にツッこむ妹。
しかし、「パレアナイズム」ではありませんが、深刻にならず、
楽に物事を捉えることが、貧乏ライフには必須なのかも。

(※) ポーターの名著、『少女パレアナ』に由来する、
楽観主義といった意味合いのコトバ。

怪我をして入院した大家さん、お見舞い、お見舞い、
でもある日「もう来るな」と言われ……

ところが、怪我も追い返したのも、みんな優しさが原因で……

原作同様、ちゃんと落ちも付いていて。


前回あった、お母さんのモノローグ風なコメントもなく、
個人的には上昇気流。
このまま、ドンドン行って欲しいところです。

それにしても、久川さんと平松さんは、よく同じ作品に
出演されますね…… (念頭にあるのは『万能文化猫娘』とか)