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かしわだいあり~

改訂版 (2007/5/6)。感想を書くつもりではいますが、間違いなく短くて薄いです。その点はご容赦ねがいます…

『なのはStrikerS』第8話「願い、ふたりで」。

2007年06月07日 | アニメ作品関連
…衝撃的 !?
それはもう相当に !!

これは、かなり驚きの、そして予想外の
展開でした。
なのはさん、相当怖いです。

そして、あのスバルさんが、憧れの
なのはさんを睨む時が来ようとは……

凄まじい……


でも、なのはさんの気持ちも分かります。
いちおう、教育的業務をかじった身としては。
暴走気味な教え子。
良かれと思ってしていることが、悲しいほど
相手に通じないもどかしさ。


一方のティアナさんの側。
わが身を省みて、同じようなことをしているなぁ、
とも認識してみたり。
自分では間違ったことをしているつもりが無くても、
相手にしてみれば…
特に私は "ゴーイングマイウェイ" なもので。。。
でもなかなか、これを自分では気付けないものです。
(むしろ、きっとそうだろうなと思いつつも、未だに
改善できずに同じことの繰り返し。。。)

教え、教えられることって、本当に難しくて。。。


これでどう関係が修復できるのでしょう。
…という不安に駆られる1週間だったりしました (過去形)

『らき☆すた』第7話「イメージ」。

2007年06月04日 | アニメ作品関連
『マリみて』…

テレビも、小説も、未経験。。。
一時期は大ブームで、今も OVA がリリース
されたりと人気継続中…なのですよね。

そして、何だか呪文のような呼び名が飛び交う
という…そんなイメージしかないのでした。。。


チョココロネ。

ノーマルなクリームとか、イチゴクリームとか、
カスタードとか。
いろいろなバリエーションもありますが。

私は断然、チョコクリーム。
工場パンもたまに食べますが、パン専門店の
チョココロネが大好きです。

パンのレベルが重要~ !!


『らっきー☆ちゃんねる』は、ツインドリル。

なぜ皆さん、そんなにドリルが好きなのでしょう…
ドリルなロボットアニメ然り、某 (私の買っている
姉妹がたくさんな) ライトノベル然り。

まわるまわるドリル……浪漫… ??



回を追うごとにテンションが上がってきている
感覚があります。

『瀬戸の花嫁』第八話「激突」。

2007年05月28日 | アニメ作品関連
いつの間にか、一週間遅れ。
もう第九話もオンエア済みですね。。。

前回から、超テンション突入…
高すぎて、セリフが聞き取りにくいほど…
一体、彼らは何とおっしゃって ??

そして、歌合戦。
さすが、どちらも CD を出されていますから…

参考までに触れておくと、私は、桃井さん、
野川さん、とちらの CD も持っています。
どちらかというと、桃井さん寄りですが…


そして正式に、永澄くんの家へ居候ですか…

つまり、ハイテンション路線、継続 ?

それでも上手く纏まっている印象なので、
なかなかに楽しめています。

『なのはStrikerS』第7話「ホテル・アグスタ」。

2007年05月24日 | アニメ作品関連
ティアナさん…

残念ながら敵側の眼中に入っていない
という厳しい状況 (?) で。
自分で自分を追い詰めてしまって、
重大なミス。。。

現状、機動6課で一番つらいキャラクターですね。
(※ 出自等と、以降予想される敵側との絡みを
考えると、もっとつらい立場にたちそうな
人たちも多いですが)

周りが優秀すぎる。
ということは、彼女にもかなり特別な "才能" が
きっとあるのだろうなぁ、とも受け取れます。
実際どうなのか、わかりませんが…

ただただ努力家、ではないはず ?


そんな風 (?) に話が進む中。
ゲストにユーノ君が登場。
いやぁ、あれは本当にビックリでした……

他方、いまだ名前のみで出番のない、
クロノ君も気になります………

『らき☆すた』第6話「夏の定番」。

2007年05月21日 | アニメ作品関連
…さて、監督交代後第2回です。

……変に "色眼鏡" で見てしまう状況が
続いております。。。

チョメチョメ・ディー的な場面ですが。
そうですね、『大魔法峠』を思い出しました。
…残念ながら私は『頭文字D』を知らないのですが、
とても影響力のある作品なのですね……

ネタ頻度的に。


そして、お風呂の "生" な会話。

私としては、どうも。
原作の雰囲気とはかけ離れていて……


横井庄一さん。
…つかさちゃん !?


こんな風に、自分的マイナスに言及しても、
全体の印象は概ねプラスではあるのです。

ただ、どうしても視線が。。。


次です、次がどうなるか、です。

『瀬戸の花嫁』第七話「来訪者(ビジター)」。

2007年05月16日 | アニメ作品関連
何だか、輪をかけてハイテンション ?

凄まじいほどの勢いです……


江戸前さん、いい味出していますね。
…野川さくらさんの演技も。

とっても幅広い感じです。


アイドル、ピンク髪、豹変っぷり。
某あきらちゃんとも、ちょっぴり重なっている
気がしましたが…

顔の歪みっぷりという点では、間違いなく上。
あと、悪っぽさも。


猿くんも、いつも以上に楽しい感じでした。

『なのはStrikerS』第6話「進展」。

2007年05月14日 | アニメ作品関連
厳しい。。。

いいえ、『なのは』ではなくて、私自身の
状況なのですが。
アニメがまたも、積み上がっていくかのように、
たまった状況へ。。。

そんななか、『なのは』はシッカリ視聴中。


いわば、素人魔導師の戦いだった前々作などとは
まったく異なり、組織だったチーム戦を描く本作。

"訓練内容" の存在自体が、そんな雰囲気を
醸し出しています。
確かに、基本中の基本の段階を超えれば、
トライアンドエラー的な教育、自分で痛いほど
実感してもらう方が、効果があると思います。

それにしても、確かに「進展」。
前々作の「ジュエルシード」が登場。
作品全体を統合するような流れ…があったりする
のでしょうか。

そして、ナカジマ一族は、なのはさんたちの
出身世界にルーツを持つ、と。
こうなると、いまは違いますが、「地球」も
舞台になるのではないか ? と、考えてしまいます。
わざわざ「行ったことがない」、と強調して
触れられていましたし……

『らき☆すた』第5話「名射手」。

2007年05月10日 | アニメ作品関連
ばるさみこす~


劣化ウラン ? … 弾 ??


監督さんが変わりました。

さて、どうなったでしょうか…


ごく個人的な感想を、無責任に言わせて
頂くなら、ちょっと微妙 ?

第4話までよりも。。。

その主因は、ネットゲーム関連の話題満載で、
訳が分からなかったこと。
「らっきー☆ちゃんねる」であきら様も
指摘している通りの真っ二つ、その "逆側" に
いるのです、残念ながら。。。


回を追うごとに、楽しくなっていたのですが、
監督交代によって余計なことを考えている私が
いるような気がします。

…純粋にアニメ作品として楽しめるよう、
努力する方向で検討します。。。

『瀬戸の花嫁』第6話「お嬢さん お手やわらかに」。

2007年05月08日 | アニメ作品関連
絶叫的テンション (?) と申しますか、
勢いがあって良いですね…

何も考えず楽しめる、とても素晴らしい
作品だと。


…ドタバタは確かに楽しいのですが、
あまりラブラブ描写はないのですよね。

お巡さんの片思い (自覚不良) はもちろん、
一つ屋根の下にも、そこまで重点が置かれて
いないと言うのでしょうか。

ただ、そこに力点が置かれると、基本的な
作品の流れからズレてしまいそうですが…


カツ丼とか、わざとらしい水掛けとか、
なぜか自室にホワイトボードとか。
いろいろあったりはしますが、理屈ぬきで
楽しめればそれでイイとも言えそうな…
(※ 感想が書きにくいとも言います。。。)

『エマ 第二幕』第3章「涼雨」。

2007年05月07日 | アニメ作品関連
原作とは、随分違う方向へきましたね…

前作最終回の段階で、相当違う方向性。
具体的に言うなら、原作ならメルダース邸前の
はずのシーンがジョーンズ邸前だったり。
さらに、エレノアさんが色々知ってしまって
いたりもしました。

それにしても、随分と……

私の立ち位置はと申しますと。
原作は原作、アニメは全くの別物。
そう考えるようにしつつ、パラレルワールドな
アニメ版をどう展開させていくのかに注視です。

これ以降、原作を念頭に置きつつも、
特別違いについて追求するようなことなく、
眺めていくつもりです。


今回は、この一言。
…求婚へ至る過程は、かなり "ロマンス" な感じ ?

特に、原作と違って「知っている」という
要素を考え合わせると、驚くべき積極性なの
かもしれません。

…現実の恋を知らない私なので、想像すら
難しいのですが。。。
好きになると、相手がほとんど自分を見ておらず、
更に悪いことに他の人のことが心を占めていて、
さらに直接的に拒絶までされても、その相手のことを
一途に想えるものなのでしょうか……

貴族的なプライド、というファクターも (かなり薄そう
であるとはいえ) 考慮した方がよさそうですし…

う~ん、謎です。

『なのはStrikerS』第5話「星と雷」。

2007年05月06日 | アニメ作品関連
気合の入り方が違いますね…
前回がうそのようです。

変身シーン、いろいろ。
なのはさん、フェイトさんは、以前を彷彿と
させつつ、BGM も味付けされて…
細かく比較すると、面白いかもしれませんね。

新人達…やっぱり (?) エリオくんは短めでした。
中身を含めて、これはニーズの問題… !?
スバルさんの変身シーンの力強さが、とても
印象的でした。


ラストのなぞの白衣男性。
なのはさん・キャロさん・スバルさんは興味深くて、
フェイトさんとエリオくんのことは手に入れたがって。

…ティアナさんは眼中にないのですね。。。
ちょっと可哀想……