学コン解いた。

2009-04-06 | 自然科学
①t=2/3,a・b=3 は嘘!ありえん。
t=4/5, a・b=5/3が正解:これも×。
線形独立性を重心中点一致条件から出し、
PRとOA、PQとOBが垂直である条件と連立するだけ。
ですが、PをBと間違えてやったのが上の結果です。
BをPに治して計算しましょう!


②部分積分使って、数学的帰納法an=(2n-1)^-1,
a(n+1)・(2n+1)=a(n)・(2n-1) a1=1故

③位置によって出会いパタン分類、
(1)5/2048,
(2)221/4096これは×、上の10/4096をたし忘れ、かつ、
t=5分の場合分けのメモを見間違え、60×2が51×2になってた、
これを治すと、

503/4096

です!

④解の大小は、p<a<b<q<r<c の順。
→方程式を順にf,gとおいて、
y=f(x),y=g(x)の両方の極値をとるxが
それらの曲線の交点の間にあって、
f,gの交点での値が総て負、
かつf-g=-(x+4)(x-1)(x-3)故。

⑤∠QOP=θとして、θ/2で統一的に整理すると定点(1,-2)。
O1(0,-1),r1=√2とO2(1,-1),r2=1の非共有部分の面積。
草稿破って捨てた・・・確か5π+1?とかなんとか。
もっぺん描き直し。円周角とかやらで円の所在は明確に
示せたはず。あ、2π+1だな。??

⑥(1)(i)2,11,65,65,551(ii)0,294;ガウス記号で整理、
割切れるときには+1となることに注意。
(2)2009Cn=ΠB(n)/ΠA(n)故条件満たすのはn=7k(1to143)。
全部書くのだろうか?
これはなんか、よくわかりません。
整数苦手意識大、今年の克服項目!

後にちゃんと考え直しはじめたら、
7^3までと、3^6までは考慮必要で、
残るのは

n=784

だけかな?

答え:一つは、2009C784

???(1)が違うと違ってくる。


って、今日が早出し答案の締切りだったから、
より正確な答えにはなっていませんでした。
まだ、適当かもね・・・
皆は自分でがんばって、
各自自信持てる数字を出しましょう!



でも、150分以内で解かないと、本番は意味内ので、
題意の正確な把握、メモや計算の精度向上が必要です!
その次に、答案作成練習!

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