アベルよ強くあれ

私はマカバイを尊敬している

ユダヤの　将軍である

ユダヤは　信仰に徹底していた

安息日には何もしないのである

１０００人ほどの町が安息日に外敵に襲われた

信じがたいことに　無抵抗で全滅した

安息日は　何もしてはならないのである

立派といえば　立派である

しかし　マカバイはこれに　怒る

こんなことをしていれば　全イスラエルが滅びる

彼は安息日に　剣をとるのである

彼は　先頭に立ち国を守った

お父様は　このマカバイににている

国を守るために　剣を取らねばならない

アベルは　カインに殺されるほど

弱かった　アベルはカインより強くなければならない

殺されないためである　カインに罪を犯させないためでもある

憎しみに愛で答えよう

十戒は私の心の柱である

殺してはならない　殺人者になってはならない

姦淫してはならないが　心の中にまで至るならば

殺してはならないは　憎んではならないとなりはしないか

信じれば裏切られる　私が悪いのでしょうか

そうです　私が悪いのです

１６歳の真のお父様が　言われたそのみ言葉

私の心の中で　輝き渡る

憎まれても　憎み返してはならない

愛は　与えて忘れるものである

愛することを　誰がやめれるだろう

神様がそうされることを知っている

私は幸せ者である

愛が　実在することを知っているから

父母の心情　僕のからだ

与えて忘れ　また与えて忘れる

其の実体のかたに　愛されている

とろけそうである

一片の愛だけでも示そう

わたしが　誰かわかる様に

愛の塊になって　この世を歩いていこう

憎しみに愛で答えよう

憎しみに愛で答えよう