ワッフルな気分

朝の光につつまれて、
甘い香りのワッフルに苺をそえていただきます。

愛妻家テミル原則

2012-08-08 17:09:19 | 温泉

先日、主人が友達とバイクで走ってきたところが良かったから今度いこうと誘ってくれていて、草津もいくからそこに無料で入れる温泉があるとの事

今回はその草津の無料で入れる温泉が行こうっていう決め手となり行くことに・・・ほんとなんか心がざわめくものがないとお尻の重い私は動かないからね(^^;)

行きは山あいの道をぐんぐん曲がりくねり登っていき菅平高原をとおり群馬県に入り嬬恋村まで標高1250m 

         

すごい広々とした場所で見渡す限りキャベツ畑が広がってました。

キャベツ畑の中に「愛妻の丘」

        

丘に上がってみると愛妻家テルミル原則が看板に書いてありました。なかなかいい事書いてありますね~

        

1は妻が主婦だとしても仕事をもっていたとしても家事って女性が担当してうることが多いから

最近は共働きで掃除や洗濯、食事の準備も2人で助け合ってる人も多いし男の人も料理する人も増えてますからね

家は主人は料理や片づけは私が具合が悪いときは何とかしてくれますが、通常はしません。でもこまめに動いてくれる人なので、生ごみをコンポストに捨ててくれたりゴミ捨ては曜日をみてさっさっとやってくれます。私ってためちゃうタイプだから・・・・

1~5、これって夫側だけからじゃなく妻側からも大切な事だろうと思ったんですよね。

私の場合ありがとうは言えるのだけどなんだかごめんなさいが言えないかも・・・気持ちはあるのに意固地になっちゃう感じ

夫婦って毎日一緒だし長い時を一緒に過ごしてますから馴れ合いになっちゃうことが多いし意外と相手をこんな人だと思い込んでたり、なのでお互いちょっとした気遣いができりするといいですよね。

私は今年に入ってから妻って聖書からみてどうなのっていう事を思っていて

聖書の中にははっきり書いてあるのですが
エペ5:22~24
妻たちよ。あなたがたは、主に従うように、自分の夫に従いなさい。
なぜなら、キリストは教会のかしらであって、ご自身がそのからだの救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです。
教会がキリストに従うように、妻も、すべてのことにおいて、夫に従うべきです。


Ⅰペテ3:5,6
むかし神に望みを置いた敬虔な婦人たちも、このように自分を飾って、夫に従ったのです。たとえばサラも、アブラハムを主と呼んで彼に従いました。

~しなければならいと思っても続かないし、そして出来ないし、しっかり信仰をもってこの言葉を噛んで

まったく夫を思う気持ちは変わらないのですが歳を重ねましたからなんだかいろいろと相手対する態度や言動がいささか考えるものがありアブラハムと奥さんのサラも人生歩んでいろんな事をいったりしてるからどこをどう従ったのかと旧約を読んだり

なんでも夫の言う事に「まぁ素敵~」「素晴らしい」なんていえないのでまぁよーく考えて話し合ったりして

最終的に主人の決めた事に従います。突然って事もありますが・・・・・でもこれは神様が弱い器の女性、妻を守るためでもあるしそれが散々な結果になったとしても必ず祝福になるのだという事を信じる事・・・自分の力ではできない事なのでキリストにあって力をいただく事、それが今もう1度心に思うところです。

これからもまだまだ歳を重ねるごとに深く妻たるものはいかにと知ることになるんでしょうね(^^)

 

嬬恋村をでて草津温泉へ

       

標高があるので体が冷えるほどでしたが、草津温泉この湯畑のところに白旗の湯が無料の一番人気だそうです。湯畑から5分程歩いた場所にある後地蔵の湯、湯の温度が熱いところ、最初入ると熱くてジンジンしましたがそれが少し入っているとなれて気持ちいい感じでした。

この2たつバイクでいったのでゆったり入るとだっふりしちゃってバイクでは帰りたくなくなるので、ささっと10分ほど浸かった程度でしたが、いい気持ちでした。

帰りは志賀草津道路から長野にもどり無事家に到着。

温泉が気持ち良くてささっと温泉も悪くかったので、長野には温泉沢山あるからいろいろ行ってみたくなりました

コメント
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