タイヤサイズを変更した後、感覚が変わった。
タイヤをサイズ45/90-17から2.00-17に換えて、
1.太くなったので、倒し込みが重くなったが、安心感はでてきた。
2.軽快な加速感がなくなった、最高速まで達する時間が長くなった。
これについては、タイヤの重量の違いから来るものもあるが、外径が大きくなったことにもよるであろう。
14インチリトルカブの標準フロントスプロケ14丁から13丁に変えざる終えず、キタコのパーツを組んだ。
これにより、13/41の比率になる。
これほど、加速感が変わるというのはおもしろ、細いタイヤから太いタイヤへの変更がバイクの運動性を悪くしている。
最終的には13/42丁(C50カスタムのギア比)にしないと元気のいい走りをしないのか
3.フロントフェンダーとタイヤが接触するようになった。
この点も前述ではある、2.25-17サイズでの実験ではあったが、今回は2.00-17サイズです。この二つのサイズ差は見た目にもおおきです。つまり2.00-17は、タイヤは細いが、ボトムすると軽くフェンダーと接触する。新品タイヤのひげだけがあたっているものかもしれない。 問題なし。
4.センタースタンド、
こいつは、17インチ化試行では、リトルカブのスタンドは短すぎるので、スーパーカブ用に交換する必要があった。
このタイヤサイズは、リトルの短いスタンドでも平らなところだと立てることができる、しかし、後輪は地面と軽く接触しているので、空回しは、できない時もある。
スーパーカブ用に交換する必要は、なさそう、タイヤが減るのを待てば良し。前輪も減れば、後輪は持ち上がるからね。
5.サイドスタンド
タイヤサイズが45/90-17より大きいので、サイドスタンドで支えるとバイクは傾きが大きい。
燃料がキャブレーター漏れることはなさそうです。でも長時間停車は、コック「止め」にすべし。
これも、不満はあるが我慢してそのまま使う。
リトルカブ17インチ化は、タイヤサイズ2.00-17ミシュランM35で、選定は完了です。
スーパーカブC90を持っているが、これも細くして軽快感を得ることに決定。
現行は、前後輪2.50-17。これを、2.25-17に換えてみる。アルミリムへの交換も検討してみる。
タイヤをサイズ45/90-17から2.00-17に換えて、
1.太くなったので、倒し込みが重くなったが、安心感はでてきた。
2.軽快な加速感がなくなった、最高速まで達する時間が長くなった。
これについては、タイヤの重量の違いから来るものもあるが、外径が大きくなったことにもよるであろう。
14インチリトルカブの標準フロントスプロケ14丁から13丁に変えざる終えず、キタコのパーツを組んだ。
これにより、13/41の比率になる。
これほど、加速感が変わるというのはおもしろ、細いタイヤから太いタイヤへの変更がバイクの運動性を悪くしている。
最終的には13/42丁(C50カスタムのギア比)にしないと元気のいい走りをしないのか
3.フロントフェンダーとタイヤが接触するようになった。
この点も前述ではある、2.25-17サイズでの実験ではあったが、今回は2.00-17サイズです。この二つのサイズ差は見た目にもおおきです。つまり2.00-17は、タイヤは細いが、ボトムすると軽くフェンダーと接触する。新品タイヤのひげだけがあたっているものかもしれない。 問題なし。
4.センタースタンド、
こいつは、17インチ化試行では、リトルカブのスタンドは短すぎるので、スーパーカブ用に交換する必要があった。
このタイヤサイズは、リトルの短いスタンドでも平らなところだと立てることができる、しかし、後輪は地面と軽く接触しているので、空回しは、できない時もある。
スーパーカブ用に交換する必要は、なさそう、タイヤが減るのを待てば良し。前輪も減れば、後輪は持ち上がるからね。
5.サイドスタンド
タイヤサイズが45/90-17より大きいので、サイドスタンドで支えるとバイクは傾きが大きい。
燃料がキャブレーター漏れることはなさそうです。でも長時間停車は、コック「止め」にすべし。
これも、不満はあるが我慢してそのまま使う。
リトルカブ17インチ化は、タイヤサイズ2.00-17ミシュランM35で、選定は完了です。
スーパーカブC90を持っているが、これも細くして軽快感を得ることに決定。
現行は、前後輪2.50-17。これを、2.25-17に換えてみる。アルミリムへの交換も検討してみる。