吉備津神社 2006-02-26 | 散策 昨日、岡山県にある国宝吉備津神社に行ってきました をクリックしてみてください↑(夏に行った写真があります) 昨日、吉備津神社本殿及び拝殿保存修理の 一般公開があったので見学に行ってきました 廻廊を一番高いところから全体を撮ってみました こうやってみるとこの廻廊は長いです 檜皮(ひわだ)屋根の葺き替えが50年ぶりにおこなわれています 職人さんの作業って素晴しいです 伝統あるこの技を続けてほしいと思いました « 家の花たち | トップ | ミツマタと白梅 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すごいです。 (しんはる) 2006-02-26 15:33:36 桧皮葺の張替えを初めて見ました。50年ぶりですか。すごいですね。職人さんがいたのが不思議です。 返信する 回廊 (watabousi) 2006-02-26 18:45:30 haittyさん、吉備津神社に行かれたのですね。昨日拝殿修理の一般公開のことニュースでやってましたよね。回廊歩いたことありますが上から見ると長いな~とちょっとビックリ伝統を守ってくれる人たちを尊敬します 返信する Unknown (maria) 2006-02-26 19:35:01 夏の吉備津神社も見せていただきました涼しそうで落ち着いた感じで素敵でした私も行きたいけど・・遠いのかな?haittyさん回廊の高い部分の写真はどこから写したのですか?から?50年ぶりの桧皮葺の張替えですか・・職人さんこれからも頑張ってくださいね 返信する 長~い! (はますけ) 2006-02-26 21:36:38 吉備津神社の回廊、上から見るとこんなに長いんですね中からの写真もちょっと不思議な感じがしたけれど、上から見ても不思議な感じ...。なんか潜り抜けたら知らないところに着きそうです。手作業での屋根の葺き替え大変でしょうねえ。でもこういう伝統あるお仕事は受け継がれてほしいですよね。 返信する しんはるさんへ (haitty) 2006-02-27 08:57:51 檜皮葺き替えをする職人さんが少ないんでしょうね補修工事が平成16年から19年までの4年計画で行われるそうです職人技見学できてよかったです 返信する watabousiさんへ (haitty) 2006-02-27 09:02:03 こんな高い所にもう上がることができないので回廊の写真も撮りました高いところからみるとこんなに長いものなんだと感じました帰ってからニュースをみて自分が映ってなかったのでホットしました 返信する mariaさんへ (haitty) 2006-02-27 09:07:11 mariaさん、見学は昨日まででした去年もあったのでまたあるかもしれませんね初詣はいつもここに行きますどうなんだろう。私も岡山に来てそんなに経たないので道がよく解らないんですよ主人に聞いときますね 返信する はますけさんへ (haitty) 2006-02-27 09:10:05 はますけさん職人技って素晴しいですね今の子供たちに見せてあげたいと思いましたいろんな仕事があるってことは知らないでしょうねこの写真に写っている職人さんは若かったですよ 返信する 素晴らしい ヽ(^o^)丿 (sora) 2006-02-27 13:15:57 職人さんは勿論だけど この廻廊....こんなに長いんだね。まだ 一度も行った事は無いけど貴賓ある建物この職人さんは宮大工専門の方なのかな日本古来の職人芸いつまでも 引き継がれて欲しいよね。 返信する すげえ~~~~ (Miyau) 2006-02-27 18:02:11 こんな回廊歩いてみたいなあ~~~~それにしても、やっているのは、はやり宮大工さん?うちの父も宮大工の仕事も出来るって昔言ってましたが・・・こういう大工さんたち絶対に絶やさずに、次の世代にも繋いでいって欲しいですね。 返信する soraさんへ (haitty) 2006-02-28 10:09:02 下を歩いた時より、上で見たほうが長さを感じました (^^ゞいつもは途中までしか歩かないのですがこの日は端まで歩いてみましたそしたらいろんな景色が見えましたよ宮大工さんも減っているしこの檜皮の材料も集めるのに大変だそうですよ 返信する Miyauさんへ (haitty) 2006-02-28 10:13:49 そうです。宮大工さんの中にいろんな職人さんがいて建物の補修をしているのでしょうね絶やさないで日本の建築を守って行ってほしいですねこの廻廊この日歩いてみましたが長かったです 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
50年ぶりですか。
すごいですね。職人さんがいたのが不思議です。
昨日拝殿修理の一般公開のことニュースで
やってましたよね。
回廊歩いたことありますが上から見ると
長いな~とちょっとビックリ
伝統を守ってくれる人たちを尊敬します
涼しそうで落ち着いた感じで素敵でした
私も行きたいけど・・遠いのかな?
haittyさん回廊の高い部分の写真は
どこから写したのですか?
50年ぶりの桧皮葺の張替えですか・・
職人さんこれからも頑張ってくださいね
中からの写真もちょっと不思議な感じがしたけれど、上から見ても不思議な感じ...。
なんか潜り抜けたら知らないところに着きそうです。
手作業での屋根の葺き替え大変でしょうねえ。
でもこういう伝統あるお仕事は受け継がれてほしいですよね。
少ないんでしょうね
補修工事が平成16年から19年までの
4年計画で行われるそうです
職人技見学できてよかったです
回廊の写真も撮りました
高いところからみるとこんなに長いものなんだと
感じました
帰ってからニュースをみて自分が映ってなかったので
ホットしました
去年もあったので
またあるかもしれませんね
初詣はいつもここに行きます
どうなんだろう。
私も岡山に来てそんなに経たないので
道がよく解らないんですよ
主人に聞いときますね
今の子供たちに見せてあげたいと思いました
いろんな仕事があるってことは
知らないでしょうね
この写真に写っている職人さんは
若かったですよ
こんなに長いんだね。
まだ 一度も行った事は無いけど貴賓ある建物
この職人さんは宮大工専門の方なのかな
日本古来の職人芸いつまでも 引き継がれて欲しいよね。
歩いてみたいなあ~~~~
それにしても、
やっているのは、はやり宮大工さん?
うちの父も
宮大工の仕事も出来るって
昔言ってましたが・・・
こういう大工さんたち
絶対に絶やさずに、次の世代にも
繋いでいって欲しいですね。