こんな格好で、迎えに来たのね？

そんな半ズボン、佐野じゃ売ってねぇな！

、、と、言うコトでふ

涼しくて炭火が恋しく

いやに大人しいと思ってたら

また行ってたそうです・・・岩舟わさお

エビチップス

ミックスピザ

辛口レタス炒飯

うまい

jam 久しぶり

食事して、風呂に入るのに半裸

「着いたょ～」　



また、拉致されてしまうま

慌ててパンツ穿いたんで、前後逆なのか、、、

股がイヤにゴワゴワするん　(*_*)

行ってないなぁ…津軽

ボキは、津軽の車力・金木・木造あたりをドライブしてると、、

ここで生まれたかのような錯覚に陥ることがある


震災後は、どぉしても、三陸方向に流されちゃうけど、

秋にでも行こうかな？　しとりで、、

業界旅行は、三陸へ

強行軍だけど、盛り沢山で、ィイ勉強できるね！

気仙沼お魚市場より

トロカツオと炙りサンマ


んだども、、これから理事会なんょ

長泥

ふるさとは遠きにありて思ふもの
　　そして悲しくうたふもの

　よしや
　　　　うらぶれて異土の乞食となるとても
　　　　帰るところにあるまじや

　ひとり都のゆふぐれに
　　　　ふるさとおもひ涙ぐむ
　
そのこころもて
　　　　遠きみやこにかへらばや
　　　　　　　　　　　　　　　遠きみやこにかへらばや



美しき川は流れたり
　　　　　　　　　そのほとりに我はすみぬ

　春は春、なつはなつの花つける堤に坐りて

　　　こまやけき本の情けと愛とを知りぬ

　いまもその川のながれ
　　　　　　　　美しき微風ととも
　　　　　　　　　　　　　　　蒼き波たたへたり

　　　　　　　

3.11追憶 陸前高田体育館

前回までは、被災者・工事などの関係者に遠慮して、国道45号から外れることなく通るだけだったが、

今回は、少し街の跡へ向かってみた

体育館と思われる、側の道の脇に停めて

まだこんな、車の残骸は撤去されていない

入り口には、献花台が備わっている

謹んで、お線香をあげてきた

館内に入らせていただく

ひっくり返ったままの車など、捜索した後のまんま

明かりは北側（山側）から入る

いかに、引き波の力の方が凄いのかが分かる



ここは、避難施設に指定されていたので、数百人が集まっていた

天井の高さは、35ｍ

あっと言う間に上がってくる水位に、人々は、より上方へと逃げ

梁に捕まり、40cm程の空間の酸素を取り入れて、生き延びた方は、たったの３人


大きさの比較のため、わさおを立たせて撮った画像だが、

巨石に付いてる銘板は逆さま・・・ひっくり返ったのだ



訪れる度に新たに、自然の力を考えさせられる

たただいま～

ナニ？　この暑さ！

三春斉藤店

お腹空いたので、、ちょい軽食