日顕宗の坊主が創価学会青年部に完敗！「私は勉強不足」と遁辞、絶句

フェイク　第１３０９号 （発行＝12.07.13）



これが現実なんです、

日顕宗の輩は信徒である法華講員から金を巻き上げることしか考えておらず、今や

日蓮大聖人の仏法の教義を歪曲し、邪儀を唱える邪教団となっているのです。

坊主は無能ぞろいで、折伏もできない・・できるはずもない。

金集めの為に法華講員に大石寺に何度も登山を強要、日夜供養集めに奔走している。

私たちは創価学会員で良かったとつくづく思うのです。

今や信徒団体の法華講員の脱講が後を絶ちません。

本当に素晴らしい日蓮大聖人の教義が実践がされているならば、ここまで衰退してないと

思うのは私だけではないと思います。学会の常勝の歴史のように、正当性を主張するのならば

Ｃ作戦から今日まで、宗門は何故あらゆる困難を乗り越えて、勝利宣言できるような大発展に

繋がらないのでしょうか？　その実証が示されていないのです。

本当の仏法ならば、日連大聖人の仏法を正当に継承していると言うのなら

じゃ～何故折伏の成果が上がらないの？広宣流布ができないのですか？・・・

簡単なことです、学会を陥れて以来、宗門は邪教団と化したからなんです。

私たち学会員も馬鹿じゃありません、しっかり正しい仏法を見極めているんです。

学会員は、創価学会の平和を願う活動を通して偉大な師匠に巡り合えた喜びがあるんです。

そのうえで、学会を口撃する輩には断固、学会の正義を師子吼してまいります。