・・・早く完結させないと、色々やばいな

明日は面接だ・・・気合入れないとな
こんばんは、エイジ＝アスカです


※シナリオ製作状況
ようやく戦闘に着手、ロリのユニット能力調整にてこずってます
しっかし・・・味方キャラ総勢１１人か、随分増えたなぁ
そのため、orangeコマンドを使おうかどうかも検討しています
バランスも取りづらくなってきた＿|￣|○
今週中にＵＰ予定、出来なかったらごめんなさい(;´Д`)


※バグ報告感謝ー
ＢＢＳにバグ報告してもらったので、さっそく修正
このブログ書き終わった後に上げときます
・・・やっぱ一人で製作ってのはきついっす（つД｀）
そしてＳ氏からは何の音沙汰も無いという状態＿|￣|○


※ＭＭＯ
ＲＯ、キャラスロットが５個になったらしいじゃないですか
なので復帰しようかなーと考えている今日この頃

ちなみに当方フェンリルです、やるなら装備とか充実してるのフェンリルかな
誰かに声かけられれば新鯖にもいってみようかな
・・・ぶっちゃけ、ヒマさえしなければ何処でもいい（何


今日はこの辺で

無敵凶刃ロザリオー プレイ感想

全２６話、ＥＤは３つあるけど・・・２０話まで熟練度ＭＡＸだと
２１話から各ルートへ進めます


※無敵凶刃ロザリオー


何をやってもダメな主人公
その男が主役のこのシナリオ、確かに弱い・・・
そのうち奮起して頑張るのかなーとか思ってたけど
２０話くらいまでうだうだと自己嫌悪ばっかりしててどうしようもない男ですが
Ａルートでようやく奮起、自分の寿命を縮めてまでっていうのには共感を覚えました
でも人工知能の仇のためってのはどうでしょう・・・


・・・でもなんでだろう、ストーリーに惹き込まれた自分がいた
一体主人公はどーなるんだろうと、目が離せなくなってました


ＥＤはＣ，Ｂ，Ａの順番で見たんですが・・・
Ｃルートはイデオンの最終話っぽいな（ＳＲＷアルファ３の知識ですが）
主人公なんて、フィーラに「うるさい」とかいわれて一撃で落とされるし(;´Д`)
このルートはバッドエンドのようです

Ｂルートはちと印象が薄いな・・・
実は主人公がエル＝ゴ族だった（？）みたいな終わり方
いや結局地球は救われたんですがね

Ａルート・・・俺はこのルートを評価したい
ハッピーエンドとはいかなくても、望んだ未来を手にした主人公
しかし、記憶喪失という代償を払っての未来・・・
「よかったな、オルク・・・」
思わずそんな台詞を吐いた自分、感慨深かったょ


システムとか
基地発展度、コレは面白いシステムだなーと思った
俺はこっちを発展させまくってたせいか、中盤強化パーツとかえなくて
苦労した記憶がある・・・両立のバランスが難しいですね

戦闘は普通に面白かった
何度か主人公の弱さを体感できたし、ファタが２回行動なのもＡＩらしいなｗ
整合性が取れてましたね

まさか各ロザリオーが合体するとは思わなかった、コレには本当に驚きました
合体シーンもあったし、力入ってるなぁ・・・
スペリオールロザリオンクルセイダーカッチョイー・・・けど攻撃のほとんどが
ＭＡＰ兵器ってどうでしょうｗ


全ルートクリア後に思った事
「・・・なんか、面白いシナリオだと言われる理由がわかる気がする」
是非一度プレイして欲しいシナリオです、多分全ルートクリアすると
俺の言った事が分かる・・・かもしれません



こんなところで～

魔王鋼殻ギガンデモナ プレイ感想

短編オリジナルロボモノ、主人公のキレっぷりがよかった
・・・っとと、続きは感想にて


※魔王鋼殻ギガンデモナ

一介の高校生に過ぎない主人公が、魔王になって大暴れするという
・・・ものすごい要約だ

戦闘は中々戦術性のあるシナリオで、早くも二話、三話で詰まりかけた
回復手段が少なかったのはツラかったな～
遠距離でチクチクいたぶってから、近寄って粉砕というプレイだった

・・・主人公機の攻撃アニメーションが凄かったナー

戦闘はこの辺にしといて、シナリオ面
気を悪くしないでもらいたいのですが・・・

すでに一話冒頭で、誰が黒幕か読めてしまった

「学生の誰かだろう」（要約
この台詞で予想は確信になった(;´Д`)


一番印象に残ったのは、やっぱ四話の暴力シーンでしたね
容赦なくヒロインをボコる主人公黄麻、アンタすごいよ！！
ゲロ吐かすまでって、一体どのくらいの私刑なんだ！？

・・・でもこの描写なかったら、魔王の転生者だと気づいた主人公の
キレっぷりも、違和感があったかもしれない・・・
うーむ、上手く出来てるもんだなあと感心した



イイ(゜∀゜) ！！
・ストーリーは非常によくまとまっている
・戦闘も戦術性があって、飽きない作りになっている
・丁寧に作られた作品だなぁというのが総評

ちょっと(´・ω・｀)ね？
・せ、せめて回復アビリティが欲しかった・・・


あんまり指摘できるような部分がなかったなあ、つまり良作
どなたも、一度はプレイして欲しい作品かも
興味のある方は是非プレイしてみてください、オススメですお

短いけど、こんなところで～