よもじいのよもやま話2

大岩道(R2.12.13)

今日はキリンじいさんと、5年ぶりに、へんろ道「中道」を歩いて大岩道へ。

8時50分、自宅から歩く。向こうに見える山の低い場所が大岩道。

途中キリンじいさんと合流、長月の道を歩く。

生活道を、

分岐には標がある。

木で囲うとる、なんじゃ?

蜜蜂の箱を並べとる。

ここも分岐、

ここも標が、

展望のない面白くない単調な作業道。

ここからは左の尾根道を行く。

シダがあっても作業道よりはええ。

作業道を横切る。

少し急登。

また作業道に出た。

すぐに右に登り、作業道と分かれる。

大岩の横を過ぎると、

11時20分、大岩道に着いた。

右に以前に無かった作業道がある。お昼に早いので歩いてみるか。

10分も歩くと行止り。

ここからNTTの反射板がある場所へ登る。道は無い適当に。

あった、反射板。

あれ!こんな近くに作業道が来とる。この道も前は無かったぞ。

その作業道を通って大岩道まで引き返す。

11時50分、引き返してきた。

久しぶりの儀式。

ここは丸木のベンチもあり、前方の木を伐採してくれとるので展望はええ。

2本ほど邪魔やな。

拡大して沖ノ島。

風も無いし、日当たりもええし、弁当も豪華。

ゆっくり食事したけん帰るか。僧都に下りる。

足元悪し、

シダが伸びとる。

鹿除け柵。

作業道を横切り、

ここらは歩きやすい道。

石並びが見えたら舗装道路は近い。

バス停まで、

50分ほど待ち時間があるので歩くか、途中で乗ろう。

途中で町営バスに乗る。

家に近い所で下りる。

後は舗装道路を帰る。

5年前はへんろ道を整備していたが最近はやってないみたい。

世界遺産登録の話もあるのでまた整備されるかな。

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