☆０－５鷹

大本営スコア

目茶苦茶雨降っても、試合やるもんですね＞挨拶

試合始まって５回くらいまでは雨が降ってましたが、回が終盤になると止んでました。
まるで、試合決行を強行した☆の中の人が予知してたかのように…。
ま、あちらさんも３０年近い試合開催可否のノウハウを生かしただけのことではないかと。

試合を振り返ります。
こんな雨でも試合を強行開催するということは、期待されるのはとっとと５回まで進行して試合成立してもらうこと。
そのためには早打ちに徹してもらうこと。
今日のこぐまのピッチングは、まさに早打ちをしてもらって打ち取るという最高の形を作ったといったところです。
今まででも、調子がいい時にはこんな感じのピッチングが見られましたが、１回から９回まで打ち取れるピッチングができたのは初めてではないでしょうか？
怪我の功名ならぬ雨の功名といった感じです。

川の一発が出たとき、そういや過去に川に一発出たら負けてたというネガが思い出がよみがえってきましたが、今日は関係なかったですね（ホ
４回の２発でほぼ決まりましたから。
ちょっと戒めの意味で書いておきたいこと。
長谷川がこの２試合で３発と大当たり。
これが長谷川の本来の姿と本人も思って欲しくない。
なぜなら、彼が今季好調なのは逆方向へのバッティングができていての結果を言うことを忘れて欲しくないから。
少々打率が落ちているので、もしかしたら一発を追い求めるかもしれないので…。
何でこんなこと書いたかというと、先輩の柴原が同じように一発出だすと自分のバッティング見失って結果不調に陥ってしまったことあるから。
先輩の二の舞になって欲しくないからね。
夕方に長谷川が休日返上ティー打撃（日刊）とあったので、４月５月のいい時の自分の姿を思い出そうとしていると思おう。

以下は写真で

試合前に行われたベストファーザー　イエローリボン賞の表彰。
両チームとも背番号４７番の左腕が選ばれました。
残念ながらこぐまが先発のためツーショットならず。
見たかったなあ～。
おまけで、他球団の表彰選手も発表されたけど、ノムさんはベストファーザーではなく尻ひかれファーザーだよな～（笑


昨日撮り忘れててた勝利のお出迎え。


こぐまヒーローインタビュー
最初のとこだけ場内に流れなくてブーイングもんだったなあ～。


場内に流れた映像。
髪が濡れているのがお分かりかと。

横浜スタジアムの感想とかは別エントリーで。