２００４年を振り返る

ホークス編

ここ数年、（ある意味）オフの主役であった我がホークス。今年はその材料であった「身売り問題」に決着がついた記念すべき年と記憶されることでしょう。しかし、井口問題が出るあたりやっぱり（ある意味）オフの主役といわざる得ないのですがね。孫様のはこの辺の解消を目指していただきたいものです（ってマニーのお話で既にオフの主役か）
チーム成績は、アレな制度であーなりましたが、個人成績としてはロダンの三冠王や川・三瀬の初タイトルと意外と見所あった１年と思います。
来年は、新たに「福岡<basefont size=""1"">ソフトバンク<basefont size=""2"">ホークス」となります。筆者も初心に帰って応援していきたいと思います。
追伸：３０日ＫＢＣテレビで「月刊！ホークス永久保存版」が放送されます（２３：４０～０：３５）是非ご覧ください。

日本野球編
はっきり言って思い出したくもありません。
ただ、ここ数年の悪い膿が出たと思えばだけどいかんせんあんなことになるとはなあｑせｄｆｔｇｙふじこぉｐ；
また、球界改革がファン・選手の協力無しでできないことも明らかになったことも言うまでもありません。
まだまだ多くの問題を抱えていますが、ファンは経営者に対しては厳しい目で見てもらいたいと思いますし、経営者は改革が繰越繰越のないように一歩一歩前進していきたいものです。