ブリオングロード 045

この前(044)の続き。

トイレの扉のトラブルの話。

目標は脱線しないことだ。

でも書くモチベーションが消えてしまったのも事実だ。

それは何故か…

だって、問題なく直ったらしいし…

なんか2回に分けてオチまで考えていたのだけど、今日になって考え直しててみるとイマイチなオチだし…

話のスパイスとして入れようとしたビフォア・アフターのネタもあった。

でも番組が終わるらしく縁起が悪い。

私は何より縁起を重んじる男だ。

体を洗うときは必ず首筋からだし、トイレに入るときは必ず右足からだ。

それを怠ると大変なことになることを私は永年の一人暮らしから知っている。

間違って腕から洗ったら、その日のすべての信号が黄色だった。

赤なら諦めがつく。

こともあろうに黄色なのだ。

歩行者だから青の点滅だとか細かいことを言ったらキリがない。

それに青ではなくむしろ緑系だ。

しかしそんな細かいことはどうでもいい。

わたしは寛大なのだ。

関西学園か関西学院だかしらないが関大と誤変換をしそうになった。

あぶない…

誤変換に気づかない日は縁起が悪い。

何があったかは覚えてない。

そのくらい縁起が悪い。


あ、また話がそれた…


トイレのトラブルの話だった。

なんか面倒なのではしょる。

漢字では「端折る」と書くらしい。

「はしよ」まで入力したら「端折る」が候補が上がった。

携帯の予測変換は便利だ。

何が便利って、こうやってネタになるからだ。

それが今の私にとってとても大事だ。

大事MAN(r

こんなこと書いてる場合ではない。

もう最後の乗り換えでタイムリミットだ。

この話を3回に分けるのは良くない。

3は良くない。

縁起が良くない。

そう言えばトイレの縁起の悪さを言及せねばならない。

左足から入った時に鍵が壊れていたことが重なったのだ。

それも一度は行為の最中を見られてしまったのだ。

恥ずかしいったらありゃしない。

気まずい。

それ以来トイレは右足から入ることにしている。

なんだか話がまとまらないがそろそろ帰宅するので強引に終わる。

トラブルってのは結局、何でもないような時にふと訪れる。

トイレに鍵がかかっているのが幸せと思えることのように。

何でもないようなことが幸せだったと思うように。

そんな歌が昔あった。

彼らのバンドの名前は「The Trouble」。

後の「The虎舞竜」である。



そう言えばこの日、私はトイレを左足から入ったかもしれない。

ぎゃふん
ご意見 ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
誤変換 (kumazo)
2006-01-29 22:53:04
誤変換つながり・・・

いや、別に繋がる必要は無いんですがw



先日、日本の本社に会議資料をメールで送ってもらおうとメールしたんです。

翌朝、会社に行って送られて来たデータを開いたら死霊の写真だったんでビックリ。

で、メールの本文に「死霊を送ってくださいって言われても、これで良いですか?」って書いてあるんです。

僕が出したメール読み返したら「死霊送って」になってました。

いくら天然な派遣の女の子とはいえ、もうちょっと読解力あると思ってましたw
 
 
 
 (ますた)
2006-01-30 00:27:47
天然な派遣の女の子ナイスです。(*≧∇≦)b



ますたは左足から靴下をはく。
 
 
 
ナイス (Torys)
2006-01-30 10:36:09
天然な派遣の女の子。よっしぃより、面白い。

かなり、いけてる。
 
 
 
えーー (よっしぃ)
2006-01-30 12:56:19
kumazoさんのネタでしょ?w
 
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