
さわたカキまつりの反省会です。
来年は主体が行政から離れ、民間に!。
カキ生産業者の高齢化や手狭なまつり会場、開催時期、駐車場の問題、
補助金や支所の人手の減少、実施主体の責任範囲などハードルは多いです。
しかし、冬の佐和田の大きな観光資源でもあり、集客の核となる「沢根のカキ」
1500とも1800とも言われる来客数はやり方によっては更に増加する要素あり。
来年開催を確認し、ハードルを越えるべく早めの準備会を約束して解散となった。
やるっきゃない!こんないい材料なかなか無いもんね。
海のミルク。牡蠣を食って心も体もガンガン上向き
