行かなくてはならなくなりました。

しかし、問題も出てきました。
以前、10年位前だったろうか商工会で弁理士にいろいろ調べてもらい商標登録がとれるかと
お願いいたことがありましたが、その時の答えは
これだけ「ガンガン焼き」があふれている状況だとたぶん無理だと言われました。
しかし、広島の業者が27年に商標登録を取っていたことが判明。
まあ、なんとしたものか。
このままでは「佐渡カキのガンガン焼きで沢根に活力を」の題では発表が難しいかもしれません。
そのことも対応してくれるとの期待を込めての受賞だと言われました。


今月に知的財産権(商標権)セミナーがあるので
佐渡農林水産部の人と一緒に相談に行きますが。
どんな展開になりますやら。