恩師である柳本美鈴先生が7月10日、ご逝去されました。
最後にお会いした今年の4月には大変お元気で、こんなに急なお別れが待っているとは夢にも思いませんでした。
正直、今でも信じられません。
懐が広く、深く、芯は強く、女性らしくたおやかで、そして、どこか少女のような可愛らしさのある方でした。
今、自分らしい人生を、よちよち歩きではありますが、なんとか歩けているのは、先生が温かく見守ってくださったお蔭だと思っています。
これほど幸運な出会いを頂き、ただただ、感謝しかありません。
先生から受け継いだ大切な教えを、1人でも多くの方に語り継ぐ事ができるよう、懸命に進んで参りたいと思います。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
最後にお会いした今年の4月には大変お元気で、こんなに急なお別れが待っているとは夢にも思いませんでした。
正直、今でも信じられません。
懐が広く、深く、芯は強く、女性らしくたおやかで、そして、どこか少女のような可愛らしさのある方でした。
今、自分らしい人生を、よちよち歩きではありますが、なんとか歩けているのは、先生が温かく見守ってくださったお蔭だと思っています。
これほど幸運な出会いを頂き、ただただ、感謝しかありません。
先生から受け継いだ大切な教えを、1人でも多くの方に語り継ぐ事ができるよう、懸命に進んで参りたいと思います。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
大変な喪失感を抱かれていらっしゃる事と思います。
先生の、ブログを読むと算命学というのは、とても興味深い世界なのだいつも思いますし、優しい清らかな導き方をされた方なのだと感じていました。
恩師の教えは、確実に先生の心の中で、宝石のように生きていると思います。
先輩たちの努力のお陰で、算命学が連綿と、伝わっているんですね
私も、この学問にご縁を持てた事をありがたく、幸せに思います。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。