かわえうた 

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2006年09月24日 | BOOKS

“CDJ PIANO NIGHT 2006” ライブ・レポート


 4名の参加者を均等に取材して、

同じ字数でまとめて、写真も同じ感じ・・・
ということで、残念ながらライブの個性豊かな感じが
まったく伝わって来ない・・・というか、
消し去るレポです。

一番出来の悪かった、4人で歌った「イマジン」の
取り上げ方も・・・どうでしょうか?


 でもまあ♪

ギャンちゃんのライブをきちんと
こうして残してくれるのはありがたい事です。


■川江美奈子
優しく、どこか懐かしく、
移ろう季節の儚さを描き出すピアノ

ギャンちゃんのピアノは、こう書き記されています。

「君の唄」
・・・歌が寂しげな表情を見せれば、
ピアノの音色もブルーに響く。

「桜色舞うころ」
・・・穏やかな中にも芯の強さを感じさせる歌声に対し、
ピアノのタッチはこの上なく優しく、
どこか懐かしく、移ろう季節の儚さを描き出す。

「この星の鼓動」
・・・イベントならではのレアな選曲に
会場が沸き立った。

そして、ギャンちゃんのピアノ・スタイルについては・・・

ピアノを歌の“伴奏”ではなく
“主旋律を繋ぐもの”として響かせた川江美奈子。


 まあ、確かにギャンちゃんのピアノは

“伴奏”っていうよりは、ハモリ仲間のようだからね♪
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