『マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門』 岡野純著 リットーミュージック刊

『マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門』 岡野純著 リットーミュージック刊、読了。

リットーさん、こんな本まで出すようになったのね。

専業主婦のくせに、旦那に弁当まで作らせる(というタスクを作る)嫁キャラに、非常な不愉快を覚えた。
これ、逆の設定で書いてたら、「ジョセイサベツガー！」、「ダンジョドウケンガー！」案件だよね？

宮迫、契約解消 吉本と信頼関係崩壊…引退会見“ドタキャン”自ら申し出

契約書がないのに、契約解消？
なんか、全てにおいて適当で、都合が良いよね。

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宮迫、契約解消　吉本と信頼関係崩壊…引退会見“ドタキャン”自ら申し出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00000098-spnannex-ent

『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人』 KEI著 東京キララ社刊

『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人』 KEI著 東京キララ社刊、読了。

前著の方が、勢いがあって読ませる。
本書は、前著のエピソードを更に細かく描写した感じ。

『KEIチカーノになった日本人』KEI著 東京キララ社刊

『KEIチカーノになった日本人』KEI著 東京キララ社刊、読了。

ヤサグレであれ、極めるというのは、凄いことだ。

さよなら「東芝」メモリ、新社名はキオクシア－関係は維持とスミス会長

キオクシア ＝ 記憶しや、なのか？
何故に横文字かなぁ。

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さよなら「東芝」メモリ、新社名はキオクシア－関係は維持とスミス会長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-29600002-bloom_st-bus_all

『奇跡の紅茶専門店』 荒川祐二著 マガジンハウス刊

『奇跡の紅茶専門店』 荒川祐二著 マガジンハウス刊、読了。

紅茶専門店に集った問題を抱える人達の感動系再生物語。
著者の年齢故だろうが、若い人の問題が中心。
氷河期世代より上だと、琴線に触れないかも。

錦織と一問一答「悔いが残るのは、少し焦ってしまった部分」

お疲れ様でした。

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錦織と一問一答「悔いが残るのは、少し焦ってしまった部分」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000123-spnannex-spo

『MRTと鉄道に乗って週末台湾旅』 山田やすよ著 エクスナレッジ刊

『MRTと鉄道に乗って週末台湾旅』 山田やすよ著 エクスナレッジ刊、読了。

MRT(地下鉄)と鉄道、と銘打っているのに、本文中に路線図等が一切掲載されていないのは、思い切ったと言うか、何というか。(笑)

伊調プレーオフで暴言退場の田南部コーチに処分検討

栄さんの事をパワハラだの何だの言ってたけど、これって審判へのパワハラでは？

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伊調プレーオフで暴言退場の田南部コーチに処分検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000377-sph-spo

『コミュ障は治らなくても大丈夫』 吉田尚記著 KADOKAWA刊

『コミュ障は治らなくても大丈夫』 吉田尚記著 KADOKAWA刊、読了。

著者の吉田さんは、空気が読めなかった人、ってだけで、コミュ障じゃないよね。
真性のコミュ障なら、そもそもアナウンサーになろうとは、露程にも思わんもん。

『リバウンドを20回以上くり返した私が最後のダイエットで20キロやせました』 ダイエットコーチEICO著 主婦の友インフォス情報社刊

『リバウンドを20回以上くり返した私が最後のダイエットで20キロやせました』 ダイエットコーチEICO著 主婦の友インフォス情報社刊、読了。

結局、太る人、太っている人は、太るための努力を、毎日欠かさずに、積極的にしている、って事だわな。

『『お金持ち列車』の乗り方』 末岡よしのり著 東邦出版刊

『『お金持ち列車』の乗り方』 末岡よしのり著 東邦出版刊、読了。

不動産投資体験談をベースにした成功話なんだけど。
結局、行き着くのは、意志の力、なのよね。

『仕事で凹んだときに』 朝倉千恵子著 リンデン舎刊

『仕事で凹んだときに』 朝倉千恵子著 リンデン舎刊、読了。

この手の本は、たった一文、一言でも、心に引っ掛かれば価値あり。
仕事は向き不向きより、前向き。

『今すぐスマホで1000万円を稼ぐ』 高橋あき著 主婦と生活社刊

『今すぐスマホで1000万円を稼ぐ』 高橋あき著 主婦と生活社刊、読了。

1,000万円が稼げるハウツーは、何も書かれていない。
筆者が何回も力説する「情熱」、「やる気」が全て、という本。

『働きやすさを本気で考えたら、会社の売上が5倍になりました。』 雅樂川陽子著 同文舘出版刊

『働きやすさを本気で考えたら、会社の売上が5倍になりました。』 雅樂川陽子著 同文舘出版刊、読了。

まえがきに「ビジネス書を数多く読みましたが、男性主体の職場内容ばかりで、女性の職場について書かれた本や、私が参考にしたいと思う本には出会えませんでした」とあるのだが、本書に書かれているノウハウ、ハウツーは、基本的には皆、その手の本に述べられている事ばかりなんだけど・・・。

人は、自分が見たいと思うものしか見ていない、見えない。