そりゃそうでしょ。
砂漠の民なのにお肌の白い登場人物を筆頭に、細部の作り込みが甘すぎて、真っ当な神経の人なら見ていられない学芸会状態だったんだから。
そんなもんを「超大作だ!」、「伏線が凄い!」と、ありとあらゆる媒体でステマ。
自分のアタマで考える、感じるってことをしないように教育されてきた多くの日本人に、凄い作品のように錯覚させただけ、ってのが実相でしょ。
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大赤字、続編未定…「VIVANT」が海外で大コケの理由 「幽☆遊☆白書」に“惨敗”で戦略練り直しか
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