(2014年度)JENESYS2.0の一環でフィリピンの大学生が来岐

2014-12-12 | 日記
12月3日から8日にかけて「JENESYS2.0(21世紀東アジア青少年大交流計画)」の一環で「メディア」をテーマに来日したフィリピンの学生30名が来岐し、岐阜県内を視察しました。
一行は12月1日に来日し、東京でオリエンテーションや先端技術の視察を行った後、岐阜県プログラムに入ったもので、岐阜県内の運営は岐阜県世界青年友の会が担当しました。
 12月4日には、まずハートフルスクエアーGにて岐阜県の魅力を紹介する講義やミナモの歓迎を受けたあと岐阜放送及び岐阜市歴史博物館の視察を行いました。5日には大垣女子短期大学を訪問し、学内の見学やマンガの授業体験、更に学生との交流を行いました。その後、ソフトピアジャパン、 奥の細道むすび地記念館の視察を行い、続いてホームステイ体験に入りました。7日にはホームステイ家族とともに歓送会、引き続きワークショップを行いました。8日には再び東京に向かい、報告会を行った後、12月9日帰国の途につきました。

<以 上>



12/4  岐阜県の概要の講義


12/4 ミナモと一緒に


12/4 岐阜県特産品の店で


12/4 ランチ


12/4 岐阜放送の番組収録


12/4 岐阜放送のスタジオ視察


12/4 岐阜県歴史博物館視察




12/5 大垣女子短期大学視察






12/5 マンガコースの授業体験


12/5 学生との交流(居合道)


12/5 学生との交流(フィリピン学生のコーラス)


12/5 ソフトピアジャパン視察


12/5 奥の細道むすびの地視察