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現在、9ジョブが75でカンストして自動メリポモード。リーダーする事は大好きなので、とにかく /sea all を日々繰り返してはパーティを作り狩場を決め、大抵一回のパーティで一万以上は稼ぐ。逆に稀に誘われて入ったパーティではやる気が出ない事が多く、やっぱり自分が作ったパーティでないと乗れないというトラウマさえも既に在る始末。75に上げてきた順番を覚えている範囲で記すと、白>詩>赤>黒>シ>召>暗>ナ>戦。流石にマート帽子はまだ遠い。ところで、FFXI が付いてくる XBOX360 も既に予約済み。今日知ったんだけど、なんと XBOX360 で天外魔境ジライアがリメイクされて再登場すると言う僕にとっては超ハッピーな事実。さっそくムービーをチェックしたところ、ばっちり教授の Calling From Tokyo もそのまま健在だったので安心した。タイトル曲も勿論大好きだけど、新しい島に移動する際に船 (筏だったかな?) に乗って移動するシーンで流れたインターリュード曲がまた再び聴けるこの喜び!当時 PC-Engine CD-ROM2 で初めて電源を入れてタイトル画面と同時に Calling From Tokyo が再生されたその瞬間、体中に電気が走った様な衝撃は未だに鮮明に記憶している。今から XBOX360 が楽しみだ。




 
 
FFXI の追加ディスク『アトルガンの秘宝』が姿を現しましたな!一番気になる点は、やっぱり新ジョブ追加と言う事に尽きる。流石に一つのジョブだけの追加では無いだろうから、青魔道士っぽいジョブ以外にも数ジョブ登場すると期待してる。にしても、これでまたマート帽子取得の夢は遠ざかるのだろうか。それとも単に何れかの 15 ジョブでマートを倒せばオッケー等と言う仕様に変更されそうな気もしないでもないけどこれは妄想の領域。その他 10 月のヴァージョンアップではフェローの Lv50 以上への限界突破クエやスペシャルイベントで取得した Ex Rare アイテムの収納等、美味しい仕様追加が沢山準備されていて今からワクワクする。話は変わり、FF7AC を観た。観終わった後のファーストインプレッションは、『え?もぅ終わり?』だった。一つの映画作品としての満足度はそれほど感じられず、ストーリ的な濃度としてはスピリッツウィズインの方が高かったと感じた。しかし、FF7AC は FF7 のエンディングの延長線上のムービーとして捉えるとお腹いっぱいになる映像作品だと思う。実際にセフィロスがちょっと復活してまたすぐにクラウドに倒されるなんていう図式は、単に FF7 のおまけシナリオ。でも、往年の戦友達がモンスターのボスバトル時に次々と現れて戦闘するシーンは純粋に感動した。当時 FF7 をプレイしていて感じていたその場の空気感がそのままフルサイズの 3D として観れる感動。これは多くの人がそう感じたんじゃないかな。




 
 
The Star Onions / FINAL FANTASY XI - Music from the Other Side of Vana'diel を購入。近頃は専ら BGM の音量をゼロにして MP3 を再生させながらリーダー業を日々頑張ってレベル上げに没頭する毎日だけど、ベータ版~製品版発売後の数ヶ月間は流石に沢山 FFXI のゲーム中に流れる音楽を聴いていた。そんな思い出深い BGM のアレンジされた 10 曲。タブナジアの曲って、そういえば前述の通り BGM ゼロだったのでプロマシアミッションを進めている道中でさえも FFXI の BGM は聴いていなかったので今回このアレンジされた曲で初めて聴くというちょっと変な事も。大抵の楽曲で駆使されたアレンジ手法はオーソドックスなバンドアレンジとオーソドックスなシンセサイザープログラミングで『ごく普通』な訳でこれはこれでグッドジョブ。しか~し、もっとジャズアレンジか、もしくはもっとテクノアレンジと言うどちらかに偏った『一般的には売れそうに無い』アレンジとして聴きたい欲求が強まった。そんな気持ちを踏まえて好きな曲を挙げてみると、ロランベリーの出だしのサンプリングパーカッションにはグッと来るし、セルビナの打ち込みが全面に出されている音の空間も素晴らしい。またセルビナに行きたくなったよ、うん、音楽って人を動かす原動力だよ。そしてジタの曲、このテンション高くて少し R&B っぽく仕上がっている音像にはノックアウトされた。このアレンジされたジタの曲を聴きながらジタでボケーッとしていたい。




 
 
昨夜は久し振りに深夜まで FFXI をしていた。プロマシアミッションとして応竜に挑戦していた訳だけど、今まで合計六回連敗と言う有様。殆ど、ストンガとスパイクと言う超強力な全体攻撃技のダブルダメージで全滅に近い形と成って敗北する。もぅ勝てる気がしないわ。聞いた所、このスパイクと言う攻撃は竜の後ろからヘイトを取ると仕掛けてくるらしい。と言うことはシーフのふいだま等は以ての外って事になるのか。ところで、最近頻繁に Napo さんと言うタルタルを見かけるんだけど、まさか昔懐かしの Napo.sun じゃぁないよなぁと思いつつなかなかご本人に確認出来ず終い。それと、FFXI の正式サービスが始まって直ぐの時代に良く一緒に冒険していたヒューム女性の Misuzu さんと言う方が居られたんだけど当時から癌を患っており既に見かけなくなっていたんだけど、近頃同名だけどフェイスタイプだけ違うヒューム女性の方をこれまた頻繁に見かけるので思い切ってテルで同じ方かどうかを伺った。でも回答は『すみませんが、覚えてません』と言うしょんぼりした内容だった。やっぱり既に以前の Misuzu さんは...。




 
 
昨夜の雷は強かった。豪雨の上に何度も何度も容赦なく落雷して光り続けていた。丁度 FFXI で久し振りに Lv58 戦士でリーダーをしてテリガンでレベル上げパーティを行っていたけど、24:00 の解散寸前で落雷の所為で停電し、ルータの電源が落ちるのが原因で何度も回線落ちを繰り返してしまった。二度目の再ログイン後に谷に行くまでの洞窟内にエルヴァーンさんが敵をトレインしてきて僕の後方で倒れてしまったのを見かけたけど既に周りには既にパーティメンバーの姿が居なかったので即効呪符デジョンを使ってなんとかジュノに戻った。今朝起きてみれば昨夜の雷なんて嘘の様に晴れ渡り朝のほうが静かなぐらいの日常に戻っていた。現在、昨日購入しておいた中古アナログレコード盤を聴いている最中で、回転するターンテーブルの上に強引に乗ってくる雷よりもある意味怖い猫の攻撃を受けている事も付け加えておく。日野照正 / New York Times , 佐藤博 / Future File , 日向敏文 / サラの犯罪 , David Bowie / Let's Dance , Mark Goldenberg / L' Homme A Valise , 爆風スランプ / 嗚呼!武道館 , Casiopea / Zoom & Down Upeat 12" 等々に針を乗せている。




 
 
近頃夜中 10 時頃には寝て、朝の 4 時頃には目が覚めてしまう。いつでも何かする事を思いつくまでに時間が掛かるのだが、今日は久し振りにヴァナディールへ行ってきた。なんと 15 ジョブを Lv75 に成長させたツワモノが居て更に噂の領域だったマート帽子をゲットしたという記事がトリビューンに載っていた。こりゃ驚きだわ。ベータ版~市販版初期からずっとプレイし続けている僕でさえまだ 7 ジョブしか Lv75 は達成出来ていないというのに。それにしても近頃は自分から積極的にリーダーをする勢力も減り、忍者 Lv50 / 戦士 Lv51 / 侍 Lv52 あたりのジョブでブラブラと日本人パーティにも誘われないまま街でボケーっとする事が多い。




 
 
ふぅ、暗黒騎士 Lv74@22ooo まで到達。両手鎌のスパイラルヘルと両手剣のグラウンドストライクも無事に会得完了。暗黒がカンストした次はどのジョブをしようか今から楽しみながら悩み中。街に居る時は専らバンパイアクローク+バロンスロップスの魔道士チックな着こなしをエンジョイしてるんだけど、暗黒も装備出来る高レベルなスロップス系の両脚装備が出てきて欲しいと思うのはスロップス愛好家としては当然の所。レベル上げ等ではなかなか魔道士チックな着こなしは出来ないケースが多いのが残念だけどねぇ。




 
 
と言うわけで、ウィンダス最終ミッションまで短期間でリーダーしまくって終えた。通常のレベル上げなんかよりも頭は使うはアライアンスにまで成ると整理や計画の見通しは大変やらで本当リーダーは疲れる。でも自分がとにかく終えたい一身だから皆をぐいぐい引っ張れる。そこで、5/17 の丁度夜中 9 時から月詠み開始にして、テレポで飛んだ瞬間サーバから落とされた。調べてみるとやはり全ワールドサーバ落ち、いやもっと上位のサーバ落ちだった。せっかく苦労してシャウトも何度もしたり直接サーチで集めたかけがいのない同士をこのままミッションクリアせず散ってしまうのは悲しかったのでひたすらログインが出来るか繰り返した。そしてやっと集まり直した時はもぅ嬉しかったね。蛇足だけど、BF 前に慌ててウィンの競売所でメロンパイ 1 ダースを 3,0500G で落札してしまった事も残しておこう。さてはて、近頃は暗黒騎士を育てている。と言うのもヴァンパイアクロークが着たいというのが最大の理由で、それに僕の大好きなスロップス系も装備出来る前衛職という点もとても気に入っているジョブの一つだったから。現在、Lv63 @700 tnl だ。




 
 
案の定今回のヴァージョンアップも頻繁にセッションが途切れる。途中で途切れた場合また最初からファイルチェックを行わなければならないのが最大のネック。ヴァージョンアップしなくても取り敢えずワールドに入れる様な大幅な仕様変更をここらで望みたい所。それにしても次レベルまでの必要経験値の減少に関しては、6 ジョブが Lv75 でしかもそれら全てがカンストしていて自動メリポ状態の僕としては複雑な心境に成らざるを得ない訳で。せめて今回取得しすぎている事に成る経験値をメリポ側に寄与してくれたりしないと納得行かない訳で。理不尽な実装はしないと最新のワールドリポートの開発者インタビューでも記されているのにこれは今まで頑張ってきた者にとって確実に理不尽さを提供している事に成るんじゃない?




 
 
近頃は、めっきり外国人(特に香港人と米国人)とのレベル上げパーティを行うことも頻繁だけど、特に米国人の習慣は日本人と全く異なっているので彼らとの冒険も慣れたと言えども偶に彼らの行動には唖然とする場合も多い。空でレベル上げをしようという事になり、いざ戦士系のウェポン通称デコポンでチェーンして順調に約 2,000exp 稼いだ所で忍者さんが BRB になった瞬間、戦士さんと狩人さんがもぅ抜けると言い出し、代打をジュノで参加希望を出している人の中から来て貰う事になった。こういう現場補充が基本になっているのが日本人の旧式パーティプレイから考えるととても葛藤する事なのだ。大体、2,000exp ぐらいしか稼げない時間間隔しかプレイ出来ないのであれば最初からパーティ参加希望はしないと考えるのが僕達。しかし米国人は完全自分主義なので、そんな事は全くお構いなし。そしてその補充二人が到着し、狩り再開となったわけだがここでも約 4,000exp 程稼いだ時点でリーダーの白魔さんがもう抜けますと言われ、そこで解散となった。途中で、敵がリンクして僕だけ戦闘不能になったもののレイズ III を貰えたのでその事は気にならなかった。まぁ、合計で 6,000exp 稼げたから良いではないか、という考えも出来るけど実に補充待ちの時間が無駄なのだ。僕がリーダーする時は、大抵あらかじめ何時間プレイ出来るか、狩場は必ず他パーティとバッティングしないように手配する、サチコメを利用する、等事前に頭を使うもの。まぁ、なんだかんだと言って後 6,000exp でやっと黒魔も Lv75 に達するのでカンストを含めてももう少しの我慢だ。




 
 
クフタルでコカ狩りパーティ中に、メンバー全員が頻繁に受信ゼロ状態に陥った。漏れなく自分も回線状況が悪化したけど他エリアで狩り中のパーティでも同じ様な症状が発生しているという事でサーバ全体で負荷が掛かっていると自分なりに判断した。一同はエスケプで一応アルテパには脱出出来たけど、エリア移動時にサーバからの反応が無くなる事が在りメンバー全員戻って来れなかった。メンバーの赤魔導士さんの話によると、所謂反日デモの対象としてファイナルファンタジーのワールドサーバもリストに上がっていたらしいという事実。DOS 攻撃かいな?怖すぎるよ。そりゃまぁファイナルファンタジーこそ日本が誇る究極の幻想だが。スクエアエニックスさん頑張ってッ。




 
 
ここ数日間ずっとリーダーして常にレベル上げパーティを組んでいた。白魔導士・赤魔導士・吟遊詩人・シーフに続きやっとこさ召喚士も Lv75 でカンストさせる事が出来た。ついでにメリットポイントも合計で 2 になった。いやはや、召喚士のレベル上げパーティではあまり白魔導士と一緒に成る事が少ないので行ける狩場がビビキーかロメか空か骨ぐらいに限定されるのが辛かったな。毎回同じ狩場に行く事もしばしば。一分間に一度しか使えない湧水はストナの代わりには所詮成らないし。さてと、これで心置きなく次のジョブに赴ける。今度は現在 Lv67 上がり立ての黒魔導士をレベル上げしよう。その次は獣使い Lv64 のレベル上げも待っているぅ。というわけで、Fenrir サーバで Loop という名前のタルタルを観掛けたらどうぞ良しなに!どのジョブをプレイ中でもリーダーするのが大好きなのです。