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盆踊りの歌詞

2023年10月03日 21時23分25秒 | Weblog

歌詞がわからないので、こう聞こえたという程度の内容。

毎度
毎度 ご贔屓 頂きまして 
男冥利の晴れ姿
意気で呑みほす エンヤコラセー
河内酒だよ ドッコイショー
升で一杯 景気をつけりゃ 
生まれながらの悪声も
唄う気分はソーレソレソレ ソーレソレソレ 
太閤さん

好いたー
好いた 惚れたも 浮世の義理も
胸に納めて 噛分ける
意気で呑みほす エンヤコラセー
河内酒だよ ドッコイショー
喉が裂けても やめられようか
音頭一代 男伊達
太閤あいてに ソーレソレソレ ソーレソレソレ 
ひとあばれ

おだて
おだて上手に のせられ上手 
唄も 踊りも 花盛り
意気で呑みほす エンヤコラセー
河内酒だよ ドッコイショ
酔えば 火を吐く 男のきはく(気魄)
日本 六十余州まで 
天下御免の ソーレソレソレ ソーレソレソレ 
河内節

 

 

 

やぐら音頭

1ハァ
お国なまりの チョイト
自慢の声で ソレソレソレ
唄や櫓が 踊りゃ櫓が
踊りゃ櫓が 拍子とる

ヤートセ チョイト 真ん中に
ヤートセー 輪の中に

2ハァ
花の盛りに チョイト
心も弾む ソレソレソレ
おしゃか様さえ 甘茶かぶって
甘茶かぶって ひと踊り

ヤートセ チョイト 真ん中に
ヤートセー 輪の中に

3ハァ
それに響くよ チョイト
雷様の ソレソレソレ
鳴らす太鼓で 音頭とるとは
音頭とるとは 粋なこと

ヤートセ チョイト 真ん中に
ヤートセー 輪の中に

4ハァ
何をくよくよ チョイト
浮世のチリを ソレソレソレ
吹いてとばすは 桜吹雪の
桜吹雪の 富士の山

ヤートセ チョイト 真ん中に
ヤートセー 輪の中に


日本全国幸せに

今日は嬉しやこの席に 唄でお祝いいたします めでためでたの花が咲く 
心ひとつで丸くなるまるくなる さあさ皆さん手拍子を 日本全国幸せに

飲んで下さいこの酒を 唄でお祝いいたします めでためでたの花が咲く 
ぐっと飲み干す祝い酒 祝い酒 さあさ皆さん手拍子を 日本全国幸せに

夢が積み荷の宝船 唄でお祝いいたします めでためでたの花が咲く 
恵比寿 大国 舞い踊る舞い踊る さあさ皆さん手拍子を 日本全国幸せに

今日の門出のはなむけに 唄でお祝いいたします めでためでたの花が咲く 
千代に八千代に 末永く末永く さあさ皆さん手拍子を 日本全国幸せに

 


荒川音頭 

町は隅田の流れに沿って ほんに荒川よいところ 人情こまやか下町育ち 老いも若きも夢がある(ソレ)
※(荒川音頭でシャシャントシャンシャン ひとつ手拍子シャシャントシャン)

千住大橋、日光街道 南千住はよいところ 天王祭りの千貫みこし かつぐ姿も勇ましく(ソレ)※

町の守りはお稲荷さんか ほんに町屋はよいところ 尾竹橋からはるかに北を 見れば筑波は夕茜(ソレ)※

あらかわ遊園花咲き競い 尾久は懐かしよいところ 夏の祭りは八幡さまの 笛や太鼓で夜が更ける(ソレ)※

西に諏訪台朝日に映えて ほんに日暮里よいところ 昔しのべばとうかんさまと 八重の山吹まぼろしに(ソレ)※

 

男おけさ
佐~渡に来た~んだ 四十九里しぶ~き~
あの娘~住ん~で~る 恋の島 
ハア~ 逢い~に~来たんだ~ お前の~ひざへ~ヨ~ 
踊り~上手に~ 引き寄せられた~ 
俺をかもめが かもめが俺を なぜ笑~う~

お~けさ~唄えば 大波小波 
恋の~花~咲く 夢の島 
ハア~ つの~る~恋路に わが身も~忘れヨ~ 
更けて~月夜に 二つの影を 
結び合わせる 合わせる結び 遠ば~や~し~

別れ~とも~ない 小島のかげ~に 
名残り~つき~ない 未練島 
ハア~夢に~まで~み~る 花嫁姿ヨ~ 
俺の~心は 黒潮けむり 
風を切る切る 切る切る風を 男~波~


百年桜
花か蝶々か 春風さんか
袖にそよろと 舞いかかる
明治大正昭和の御代を
かけて三代 日のもとの
意気もうれしや 百年桜
咲いてかがやく 六十余州
シャシャントネ

笠の紅紐 横っちょで結び
そろう姿で 総おどり
親は子を連れ 子は孫抱いて
お家ますます 大繁昌
祝えめでたと 手を打ちならしゃ
鶴も来て舞う わが家の空へ
シャシャントネ

人に踏まれた 子草でさえも
やがて芽をふく 花ひらく
つらい涙の 幾年月も
すぎてしまえば 夢の夢
打てや太鼓に 景気をそえて
海のむこうへ とどけとばかり
シャシャントネ

梅が誘えば 桜が招く
黄菊白菊 勢ぞろい
明治このかた ことしでちょうど
星はめぐって 三代を
伸びて栄えた 百年桜
花よ実となれ 実よ花と咲け
シャシャントネ

 

日本一だよ

ハアーソレ
娘黒髪 太平洋の 風になびかせ 笑顔そろえ 
さーさ音頭とれ まんまるまるく 踊りゃ世界も コラショ まるくなる 
ア 日本一だよ この踊り 世界でてらすよ はなやかに ソレ はなやかに

ハアーソレ
さっとのぼった 明日の海によ うかぶ島々 黒潮吼える 
国は小さいが こころはでかい 意気の桜も コラショ 燃える国 
ア 日本一だよ この踊り 桜さくよに はなやかに ソレ はなやかに

ハアーソレ
伸びる日本を 七巻き八巻きよ 踊る音頭は 世直し音頭
なびく平和の 霞の空に 富士もうかれて コラショ ちょいとのぞく
ア 日本一だよ この踊り 北も南も はなやかに ソレ はなやかに


串本育ち

潮の岬は 男の岬 岩にしぶきの虹がたつ
わたしゃ紀州の 串本そだち ショラさん舟唄 胸こがす
ここは串本 向かいは大島 なかをとりもつ 巡航船
アラヨイショ ヨーイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ

誰が立てたか 橋杭岩は 渡る大島 舟の橋
可愛いはまゆう 串本そだち 太平洋をば 見てくらす
潮の岬に 灯台あれど 恋の闇路は 照らしゃせぬ
アラヨイショ ヨーイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ

いきな磯釣り 石鯛 いさき 銀のうろこが 波に飛ぶ
海がふるさと 串本そだち 波よどんと打て 熊野灘
舟のともろに うぐいすのせて あすも大漁と なかせたい
アラヨイショ ヨーイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ

花の巡航船は 大島めぐり 忘れられない 海金剛
思い出してる 串本そだち 旅のお方を あの唄を

 


巣鴨で逢いましょう

歩き疲れたでしょうと優しい貴方
変わらないわね今も そっと手を添えた
地蔵通りのベンチ 休みましょうか
二人こうしていると 出逢った頃を
昔 新宿 銀座 池袋
今はこの街 巣鴨が大好きよ
君と貴方と楽しみましょう
夢が弾む街 巣鴨で逢いましょう

今もお洒落な貴方 素敵な貴方
少しトキメク胸よ どこへ行きましょか
洗い観音様を 心を込めて 清く洗った後は
二人でお茶を 積もる話も 久しぶりだから
なぜか このまま さよなら 寂しいね
君と貴方とまた逢いましょう
夢が弾む街 巣鴨で逢いましょう

ソメイヨシノの花は七分咲き
今度二人でお花見しましょうよ
君と貴方とまた逢いましょう
夢が弾む街 巣鴨で逢いましょう

 

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「火の国太鼓」

「赤穂浪士がーーー」、だと思ったら、「アソノー ゴジンカ」のようだ。

以下、多分こうじゃないかと思われる歌詞。

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それで決った そのあとは 何も言わぬが 花なのさ

阿蘇の 御神火 背中に 受けて

 男一番バチなら2本!

いきなやつだぜ 火の国大鼓

 

打てば響くぜ その後も

ジンと心に残る奴

同じホレでもホレ様が達う

男一番バチなら2本

打つ手百番 火の国太鼓

 

アキタ 〇〇◯~ アッアッ!待ってみろ~アッアッ!アソレソレソレソレ!

いっそあの子も会いに来る~アッアッ!アソレソレソレソレ!

そとろーいちなら~アッアッ! 今夜につけよ~アッアッ!アソレソレソレソレ!
男一番バチなら2本~アッアッ!アソレソレソレソレ!
かけてやりたい 火の国太鼓~アッアッ!アソレソレソレソレ!

 

作詞は関沢新一さん 歌手は「鎌田英一」さんらしい。

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大東京音頭        作詞 滝田常晴 補作詞 藤田まさと

人が輪になる輪が花になる
江戸の残り香 ほのぼのとけて
通う心に 咲き残る
東京 東京 大東京
咲いて咲かせて いつまでも ソレ いつまでも

明日のしあわせ願いをこめて
伸びる地下鉄 高速道路
苦労なんかは 吹きとばせ
東京 東京 大東京
ご覧隅田の 水も澄む ソレ 水も澄む

富士も見えます(ソレ)筑波も見える(ヨイサ ヨイサ)
むかし武蔵野 いまニュータウン
ビルの林に 歌が湧く(ヨイショ)
東京 東京 大東京(サテ)
月が笑顔で 今晩は ソレ 今晩は

夢はひろがる(ソレ)南へ西へ(ヨイサ ヨイサ)
文化日本の あこがれ乗せて
今日も空から 港から(ヨイショ)
東京 東京 大東京(サテ)
行くぞ世界の 果てまでも ソレ 果てまでも

①両手で富士山を作る。右足から二つ。

②右手たてかざし、左手、右ひじに添える。  右足踏み込むと同時に、左足右足横にスタンプ。

③左手たてかざし、右手、左ひじに添える。  左足踏み込むと同時に、右足左足横にスタンプ。

④2度両手明けかざし(丸を作る)。その際、1度は大きい丸、  2度目は小さい丸。右足を2回蹴りだす。

⑤右手たてかざし、左手水平に正面へ。足は左足を一歩踏み出す。

⑥左手たてかざし、右手水平に正面へ。足は右足を一歩踏み出す。

⑦2度両手明けかざし(丸を作る)。その際、1度は大きい丸、  2度目は小さい丸。左足を2回蹴りだす。

⑧左手たてかざし、右手水平に正面へ。足は右足を一歩踏み出す。

⑨右手たてかざし、左手水平に正面へ。足は左足を一歩踏み出す。

⑩顔を撫でるように手を持っていき、グルッと回る。  足は右足から5歩。

⑪両手の手のひらを前に差し出す。

⑫両手を左右に拡げる。

⑬手拍子。チョーンのチョチョンガチョン→①へ。

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北海盆踊り

 両足を揃え、胸の位置で、両手を前に出し、手を3回叩く

 右足を一歩前に出し、左手を頭の斜め上へ、右手を左肘のそばに寄せる

 左足を一歩前に出し、右手を頭の斜め上へ、左手を左肘のそばに寄せる

 足は動かさず、左手のひらをかざし、親指は内に曲げ、右手は斜め下にはらう

右足を前に出し、両手を胸の位置にもってくる

左足を前に出し、両手を広げ、3回手をたたく

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チャンチキおけさ    作詞 門井八郎さん

月がわびしい 露地裏の

屋台の酒の ほろ苦さ
知らぬ同志が 小皿叩いて
チャンチキおけさ
おけさ切なや やるせなや

一人残した あのむすめ
達者でいてか お袋は
すまぬすまぬと 詫びて今夜も
チャンチキおけさ
おけさおけさで 身をせめる

故郷を出る時 持って来た
大きな夢を さかずきに
そっと浮かべて もらすため息
チャンチキおけさ
おけさ涙で くもる月

 

大志をいだいて故郷を出てきたんだろうねー、泣かせる内容だ。

 

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ハアー 北海名物
〔ハア ドウシタ ドウシタ〕
かずかず コリャ あれどヨ
〔ハア ソレカラドシタ〕
おらがナ おらが国さの コーリャ
ソレサナ 盆踊りヨ
〔ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ〕

五里も六里も
山坂  越えて 
逢いに  逢いに来たのに 
帰さりょか 

主が歌えば
踊りも  しまる 
やぐら  やぐら太鼓の 
音もはずむ 

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蕗まつり音頭          わからないがこんな感じかな

蕗の河原に ドントウントドントネー
蕗のこの手がどんと伸びる
それ開いた開いた蕗の傘
雨も降らずに人まかし
エーエー蕗の祭りだ 祭りだよーしだ
ポツリ ポツリ ホロホロポツリー 皆踊れ

アジトミツケン ドントウントドントネー
蕗の香りがツイホロルー
それ蕗のハドメノ コムギカサ
葉本揺れれば気も揺れる
エーエー蕗の祭りだ 祭りだよーしだ
ポツリ ポツリ ホロホロポツリー 皆踊れ

蕗はヒトフキ ドントウントドントネー
季節習いの蕗林
開いて開いて遊ばんせ
蕗のかざしておどりゃんせ
エーエー蕗の祭りだ 祭りだよーしだ
ポツリ ポツリ ホロホロポツリー 皆踊れ

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日本一だよ           こう聞こえた

ハァ ハァ ソレ
波に揺り篭 太平洋 
風になびかせ なおそろえ
さあさ踊ろえ カズカズサンズ
あおやー 時代の コラショ ナルスガツー
日本一だよこの踊り
ジダイサクゴニ花が咲く 花が咲く

ハアーソレ
娘黒髪 太平洋の
風になびかせ 笑顔そろえ
さーさ音頭とれ まんまるまるく
踊りゃ世界も コラショ まるくなる
ア 日本一だよ この踊り
世界でてらすよ はなやかに ソレ はなやかに

ハアーソレ
さっとのぼった 明日の海によ
うかぶ島々 黒潮吼える
国は小さいが こころはでかい
意気の桜も コラショ 燃える国
ア 日本一だよ この踊り
桜さくよに はなやかに ソレ はなやかに


ハアーソレ
伸びる日本を 七巻き八巻きよ
踊る音頭は 世直し音頭
なびく平和の 霞の空に
富士もうかれて コラショ ちょいとのぞく
ア 日本一だよ この踊り
北も南も はなやかに ソレ はなやかに

 

 

 

 


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