田植えから一と月あまり、田に
青々とした絨毯が敷き詰められた
この風景をながめながら原信へ行く
しあわせな ひととき
耳たぶの上の湿疹がなかなか治らないので
おちびパパが髪を切ってやるが
嫌がって動くので、真っ直ぐに切れない。
ジグザグになったり、虎刈りになった😱
最後は寝ているところを夫婦で頭を抑えながら
バリカンで揃えていくと
あらま、モヒカン刈り風、GI風な
ドングリ坊やになっちゃったそうな😆
う～ん、伸びるのを待つのみ
たぶん、
ヒメムカシヨモギ
ブタクサ
シロツメグサ
たぶん
いつのまにか、ツクシの弟スギナは消えた
タネツケバナもカラスノエンドウもいない
ムギクサも、コバンソウもいなくなった
花を咲かせ、種や花粉を飛ばすと
黄色く枯れて 気がつけば
地上の一生を終えている
かなしく
たくましく
狭い地上をゆずりあっていく
人もかくありたし
(6月22日写す)
12日から、はじまった聖籠町の
果樹園のサクランボ狩り
まだ、やってました
これは 、さいごの品種ナポレオン。
いまは、佐藤錦の盛りを過ぎて、
紅瑞峰が甘く熟してました、！
山形では、(地震の)風評被害でサクランボ狩りの観光客が激減して、収穫の手が足りなくて困っているそうです。
被害は ほんの海岸部だけだった鶴岡市でも。
新潟は、その被害はなかってものの
開花時の雨や完熟期の長雨、低温、大風によるスレなどで、ことしは不作なんだそうです。
果樹・農作物は天候次第で
なかなか苦労が報われないのですね。
苺でも、トマトでも、ことしは同じような話を聞きました。 酸っぱいなんて、文句を言わずに食べようっと。
あれ？少ししか食べられなくて、
数日置いてたら、だんだん甘くなってきましたよ。
これも、イチゴ農家、トマト農家さんが言ってたとおりでした！！
完熟が、進んだのね❣
サクランボのハウスは でかい！
