福岡空港は朝に離陸する航空機が列を作っていて、3機前にいるので10分ほど、遅れるとのアナウンスがあり、プロペラを回しながら滑走路横で待ってからの出発となった。高度を少し上げるとすぐに雲の中に入り、窓からは何も見えなくなった。雲の中では、がくがく揺れが続く、福岡、天草間は巡航高度は2700mと低い、天草、熊本間はさらに低くて、1800mとなる。
天草上空、プロペラは全力を出して回っているようだが、せっかくの景色はみえない、
天草空港に到着したら、その足でカウンター、に行き次のフライトの手続き、つまり熊本行のチケットを受け取り、保安検査で金属類や飲料を提出して、合格したらすぐに、イルカ号にのりこむ。
そのときの、チケットがこれ。
熊本空港では、機内で食べるようにサンドイッチと飲み物を急いで買って、乗り込む。オットその前にトイレも行っとこう、とにかくこの企画は、どこで何を買うか、どこでどう行動するかを、頭にいれて、機敏な行動が要求される。
熊本を離陸すると、脚を収納する時、一瞬、くまもんが、さかさに顔をだす、このチャンスを逃さないようにするのが、コツである。
次回へづづく
天草上空、プロペラは全力を出して回っているようだが、せっかくの景色はみえない、
天草空港に到着したら、その足でカウンター、に行き次のフライトの手続き、つまり熊本行のチケットを受け取り、保安検査で金属類や飲料を提出して、合格したらすぐに、イルカ号にのりこむ。
そのときの、チケットがこれ。
熊本空港では、機内で食べるようにサンドイッチと飲み物を急いで買って、乗り込む。オットその前にトイレも行っとこう、とにかくこの企画は、どこで何を買うか、どこでどう行動するかを、頭にいれて、機敏な行動が要求される。
熊本を離陸すると、脚を収納する時、一瞬、くまもんが、さかさに顔をだす、このチャンスを逃さないようにするのが、コツである。
次回へづづく
先生は若者のようです。それにイルカ号はとっても、素敵ですね。くまもんも可愛いです。
イルカの絵が出るでしょうか ?
イルカの絵を見て、出してみたかったです。
お疲れ様でした。すばらしい思い出が出来ましたね。
これからも、いろいろ挑戦して下さいね。
頭と体と両方、フル活動させる必要がありますね。もちろん、事前の綿密な下調べと計画が必要だったと思いますが。くまもんも、シャッターチャンスばっちりで、とっても良く撮れていると思います。次回が楽しみです。
何でも情報に詳しい方なんです。
『1日乗りっぱなしフライト』の話し。
九州に面白い航空会社がある。その名は「天草エアライン」。熊本県と天草の2市1町、民間が出資する第三セクターとして1998年に設立。天草空港(熊本県天草市)を拠点に天草―福岡を1日3往復、天草―熊本を1日1往復、熊本―大阪(伊丹)を1日1往復運航している。
定期便を運航する航空会社としては珍しく、保有機はなんと小型機1機のみ! カナダ・ボンバルディア社のDHC-8-103型機で、座席数は39席しかない。
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そんな保有機が1機しかない天草エアラインが全フライトを1日乗り続ける「1日親子イルカ号パラダイス運賃」(以下:パラダイス運賃)を発売して話題を集めている。
ルートは天草→福岡→天草→熊本→伊丹→熊本→天草→福岡→天草→福岡→天草の10区間で1万5000円と意外に安い。
さらに福岡発の場合は8区間(最初と最後の区間以外の全便)で1万円とさらに安くなる。
福岡からの8区間運賃では1区間あたり1250円という安さで、参考までに普通運賃で購入した場合、10区間で12万5800円、8区間で10万200円となる。
以下、話は長くなるので次のページを御覧下さい。
<http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140304/1055678/>
更に体験記ブログが、次にありました。
<http://blog.goo.ne.jp/gutblg827/e/e1e71be99f9ef2e731bb57f16124aa7f>
一昨日と今日にもテレビ放映があり、女性リポーターが張り切ってリポートしていました。