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記録的大寒波九州に

2016-01-28 | イベント
1週間ほど前から、大寒波が来ると天気予報を見るたびに、報じられていたが、1月25日に体験することとなった。朝、起きると、外は一面真っ白の世界が、広がっていた、雪の積もり方が、尋常でないので、測って見ると、22センチあって、それで終わっているわけでなくて、まだ雪が降り続いていた。顔を洗おうとしても、洗面所の混合栓がお湯の方に回しても、水の方に回しても出ない、台所は水だけが出たが、時間がたつと蛇口から水が出なくなってきた、それからしばらくは、断水の状況が続いたが、午後からは水だけは出るようになった、夕方になって、近所の人のはなしでは、コンビニやスーパーへ買い物に、四輪駆動車で出かけたが、パンなどは、一個もなかったと、言っていた。
隣の家も、水道管の破裂が3日も経ってから、発見されるなど、寒波の影響は、大きい。
ちなみに、近くの気象観測所の、記録では、24日(土)最低気温 -7.0度 最高気温 -2.5度でした。

マックも自宅の屋根に積もった、積雪の多さに、びっくり!!  雪おろしをしないと、、、




暖冬や雪の思いに花便り

2016-01-01 | イベント
2016年あけましておめでとう御座います
年頭にあたり、このブログを、ご愛読の皆様の御健康と御多幸を、お祈りいたします
今年もよろしく、お願いいたします。

長期予報は暖冬傾向との、予報どうりに、季節外れの温かい日が多い。ニュースでも梅花や桜がもう咲いた、とか報じられている、我が家の家庭菜園でも菜の花がもう咲いている、探せば、水仙の花もあって、少し早いんじゃないかといいたくなる、この頃の季節です。寒がりの私にはありがたい、面もあるのですけど。



牡蠣小屋は美味だった!

2015-11-24 | イベント
福岡の冬の風物詩になってきた、牡蠣小屋に行ってきた。
11月のこの時期にしては、今年は暖かい日が続く21日の土曜日を選んだ、電話で確認したところでは、大勢の人が、牡蠣を食べに押し寄せて、日曜日は長蛇の列ができるそうである。土曜日なので、気楽な気分で、現地に行って見ると、12時前だったが、駐車場が埋め尽くされている状況に、まづビックリ!
車のナンバーも、長崎、熊本、山口、隣の県である佐賀も多い、他県にも知れわてっている感じだ。
でも、なんとか並ばずに、入れる牡蠣小屋を選んだ。



牡蠣小屋の前には、メニューの写真が大きく出ているところがほとんどなので、入る前から食欲をそそられる。牡蠣がメインだが、あとは好みで決めよう。



牡蠣小屋に入り、席に案内されると、次にユニホームを選びに行かなければならない、牡蠣が割れて飛び散る汁から、服を守るためでもある、店内は広く、一つのテントに、100人は入れそうである、ユニホームはサイズがあるから、MとかLとか、自分に合ったのを選ぼう、きれいに洗濯してあるから清潔だ。



次に、注文してある、牡蠣カゴが届き、写真のように網の上に、牡蠣の平たい方を下にして、並べ3分間ほど焼く、やがて牡蠣から汁が噴き出して来たら、ひっくり返して、ヘラやトング、を使って、上蓋とり除き、また少し、好みに応じて焼き、熱いうちに食べる、イカも一枚、注文したので一緒に焼いたが、これもアツアツの内に食べるので美味しい。



牡蠣小屋が、糸島半島の各漁港に点在し、充実しているのは、日本一ではないか他にないと思う
糸島のポイントは、カキ養殖業者が直営し、一かご1キロ1000円で統一していて、安心して注文できる点だ、その他の魚介類も豊富で、イカやタコ、エビ、サザエ、ハマグリ、アワビもある、しかも、ビールとかおにぎりの持ち込みもできる、ピクニックみたいだ、10月中下旬位から、4月位までやっている、私が食べたのは、船越漁港にある、牡蠣小屋だが、8軒あり、大型の施設が多かった、ここでは牡蠣を焼くのにガスコンロ式だった、ついでに、隣の漁港、岐志漁港の牡蠣小屋にも、立ち寄ったがこちらは、やや規模は小型だが軒数は13軒と多かった、ここの漁港では、炭を使って焼くので、冬、寒さが厳しいときも、暖かいと、聞かされた。






旧蔵内邸も立派だった

2015-08-24 | イベント
飯塚の伊藤伝衛門邸は何度か行ったことがあるが、同じ石炭王である蔵内邸には行ったことがなかったので、畑冷泉に行きがてら、立ち寄って見た。どちらも、まづ、玄関が大迫力である。300円の入場料で、受付で梅ジュースをのませてくれる、建物の中は天井が高く、縁側もあけ広げてあるので、夏の時期に行くのが良いかも知れない。
細かい、紹介は女性の案内係りの方が詳しく説明してくれので、わかりやすい。
蔵内低から程近い、夏になると、よくテレビでも紹介される、畑の冷泉が、今年は修理中で閉館しているのが残念だった。


沖縄・本部闘牛場の闘牛、動画

2015-07-21 | イベント
勝敗はどうやって決まるのか、見たいという人のため、YouTubeにアップした動画を、見てもらいたくて公開したので、関心のある方はみてください。
闘牛のしっぽに白い目印がまかれている、対戦相手は、赤い布がまかれていて、紅白の戦いです。この動画では、白組の牛が負けたけど、途中負けそうになっても、あきらめずに、よく頑張った、勝敗は、意外と、あっさりしたものです、(拍手)