と言うわけで週初めの日曜日14日に勝浦に行って参りました。
これにあわせてというわけではないのですが、先々週の土日は実家にて一日中アングラ
を決め込んでいたにも関わらずトラウマがスタッドレスに履き替えたカングーの出動を要請しました
二度と高速で目の前に冷凍サバが降ってきませんように
今回は千葉某所にK藤親子を迎えに行きピアッツァについて熱く語り尽くしながらドライブ♪
案の定、2001年に何事も無かったように高速の出口までスルーした事件もかくやという
ギリギリでの『あっ!市原』と言う案内標示に何とかかんとか...
ったくこりない二人ですね
で、その後は心配の雪も無く無事に宿に辿りつき本題の『総会』です。
今回は会則の変更や幹事の選出、25周年ステッカーについてなどかなりの決め事が
あり時間を要しました。
しかし想像以上にスムースに事は進み、血で血を洗うような事態は避けることが出来たので
取り合えずホッとしております。
そして念願のお昼ごはんはここです♪
なんだか只の古めかしい食堂にしか見えませんが今、勝浦と言えば『勝浦タンタン』!
そう、その勝浦タンタンを食べさせてくれる場所がココなんです。
厨房では年配のご夫婦がうちらアイドルタイムぎりぎりに訪れた団体客の為にフル回転で調理をしてくれております。
大勢で押しかけて申し訳ございません
勝浦と言う場所柄メニューには「サザエ丼」もあるんですね!磯の香りが堪らなそう
総会の幹事である、勝浦は『松の家』のW辺さんが常連と言う事もあり出来上がりまでのつまみとしてこんなものを提供してくれました。
玉ネギとニラと挽肉を醤油、ニンニク等で甘辛く炒めた物にマヨネーズが掛かっています。
甘辛さの中に歯応えのいい玉ネギなどがアクセントになってビールが非常に欲しくなってしまいました。
みなさんクルマなので我慢、我慢... ご飯にも絶対あいます
そしてお待ちかねの『勝浦タンタン』の登場です
なかなかいいビジュアルでしょ
個人的に辛いものは好きなんですが、後々お腹が...と言う心配があって外では控えていたりするんですが、
これは正直とっても美味しそう躊躇しているヒマはありません(笑)
なんでもこの周辺だけでも30軒ほど『勝浦タンタン』を提供するお店がありもちろんラーメン屋さんから今回のお店など焼肉屋さん、はたまた喫茶店でも出していると言ういわば
勝浦を代表する『食べ物』にまでなっているんですね
勝浦の生き字引W辺さんの話に寄ればこの店は『中辛』とのこと
細めのストレート麺に醤油ベースにて特徴的な具のニラと玉ネギ、もやし挽肉などが絡み合い持ち上げる
度にラー油が麺を赤く染めます(爆)
わさびの様な瞬発力的な辛さではなく、ラー油独特の持続的な辛さとでもいいましょうか?
食べ進むうちに額の汗が止まらなくなります。
かといって箸が停まる訳はなく、むしろちょっぴり隠れた玉ネギの甘みと食感が最後まで箸とレンゲを休ませてはくれません。
う~んコレははまりそう(爆)
餡かけにはなっていないので慌てて食べてもヤケドのリスクは少なそうだし(笑)
辛さ的にはコレくらいが僕には調度いいかも
この上に行きたい気持ちもチラホラな気がしないでもないですがチャレンジメニューになってしまいそうなのと、
例の「お腹が...」
すっかりご馳走になってしまいました♪
ごちそうさまでした、また勝浦に行ったときは寄らせていただきます
これにあわせてというわけではないのですが、先々週の土日は実家にて一日中アングラ
を決め込んでいたにも関わらずトラウマがスタッドレスに履き替えたカングーの出動を要請しました
二度と高速で目の前に冷凍サバが降ってきませんように
今回は千葉某所にK藤親子を迎えに行きピアッツァについて熱く語り尽くしながらドライブ♪
案の定、2001年に何事も無かったように高速の出口までスルーした事件もかくやという
ギリギリでの『あっ!市原』と言う案内標示に何とかかんとか...
ったくこりない二人ですね
で、その後は心配の雪も無く無事に宿に辿りつき本題の『総会』です。
今回は会則の変更や幹事の選出、25周年ステッカーについてなどかなりの決め事が
あり時間を要しました。
しかし想像以上にスムースに事は進み、血で血を洗うような事態は避けることが出来たので
取り合えずホッとしております。
そして念願のお昼ごはんはここです♪
なんだか只の古めかしい食堂にしか見えませんが今、勝浦と言えば『勝浦タンタン』!
そう、その勝浦タンタンを食べさせてくれる場所がココなんです。
厨房では年配のご夫婦がうちらアイドルタイムぎりぎりに訪れた団体客の為にフル回転で調理をしてくれております。
大勢で押しかけて申し訳ございません
勝浦と言う場所柄メニューには「サザエ丼」もあるんですね!磯の香りが堪らなそう
総会の幹事である、勝浦は『松の家』のW辺さんが常連と言う事もあり出来上がりまでのつまみとしてこんなものを提供してくれました。
玉ネギとニラと挽肉を醤油、ニンニク等で甘辛く炒めた物にマヨネーズが掛かっています。
甘辛さの中に歯応えのいい玉ネギなどがアクセントになってビールが非常に欲しくなってしまいました。
みなさんクルマなので我慢、我慢... ご飯にも絶対あいます
そしてお待ちかねの『勝浦タンタン』の登場です
なかなかいいビジュアルでしょ
個人的に辛いものは好きなんですが、後々お腹が...と言う心配があって外では控えていたりするんですが、
これは正直とっても美味しそう躊躇しているヒマはありません(笑)
なんでもこの周辺だけでも30軒ほど『勝浦タンタン』を提供するお店がありもちろんラーメン屋さんから今回のお店など焼肉屋さん、はたまた喫茶店でも出していると言ういわば
勝浦を代表する『食べ物』にまでなっているんですね
勝浦の生き字引W辺さんの話に寄ればこの店は『中辛』とのこと
細めのストレート麺に醤油ベースにて特徴的な具のニラと玉ネギ、もやし挽肉などが絡み合い持ち上げる
度にラー油が麺を赤く染めます(爆)
わさびの様な瞬発力的な辛さではなく、ラー油独特の持続的な辛さとでもいいましょうか?
食べ進むうちに額の汗が止まらなくなります。
かといって箸が停まる訳はなく、むしろちょっぴり隠れた玉ネギの甘みと食感が最後まで箸とレンゲを休ませてはくれません。
う~んコレははまりそう(爆)
餡かけにはなっていないので慌てて食べてもヤケドのリスクは少なそうだし(笑)
辛さ的にはコレくらいが僕には調度いいかも
この上に行きたい気持ちもチラホラな気がしないでもないですがチャレンジメニューになってしまいそうなのと、
例の「お腹が...」
すっかりご馳走になってしまいました♪
ごちそうさまでした、また勝浦に行ったときは寄らせていただきます
出かける時に「話に夢中にならないで、ICを確認してちゃんと降りるんだよ」って言ったのに
家に帰って来て、ある意味予想通りのことを言ってくれました(笑)
勝浦タンタンは、雑誌でひと目見た時から、絶対に食べられない!と思っておりました。
話を聞いて、本当に食べられないと確信。
普通のラーメンを食べることにします
すごく久しぶりの、休日別行動の1日でした
何はともあれ、時間に間に合ったし、無事に総会も終了したようだし、無事に帰ってきたし
お疲れさまでした
仕事以外で共通の趣味で盛り上がる事って中々ないじゃない
久しぶりだよね、喉が枯れるまでクルマで語り尽くせるの(爆)
今回も危うく『逸話』を作る所でしたがそこは
アラフォーのおっさんの維持にかけて
(イマイチ説得力ないな)
無事に帰って来たので許してください
ちなみに私、図らずも2001年の「決定的瞬間」をハンディカムで記録した張本人です(汗)。確かまだどこかにあったなー、あのテープ(今度観ますか?笑)。
あ、それから、今回のスバラシイトビラ画像をまた当方のHPで使わせて下さいませ(願)。
勝浦タンタン以上に赤い血の雨が振り出しそう
な勢いですな(笑)
会員を名乗る以上見逃す訳にも行かないのは当然ながら、その思想には断固として賛成しかねます。
例の可否表明にM氏とM君の名前が見当たりませんが、まぁM氏はともかくとしてM君の内容いかんではまた考えなければいけませんね。
肩を持って手を染めるか、真っ当に歩んでゆくか...
冷静にならずとも自ずと。
ココで迷う自体がおかしいとも思いますが(爆)
>2001年の「決定的瞬間」をハンディカムで...
えっ!まさか~
そんな超恥ずかしいお宝映像がモザイクなしですかぁ
じゃぁ今度みんなで部屋を暗くして
って事はもはや「日常化」してるってことじゃ
ないですかね。
話にならないとはこのことだ言語道断。
>スバラシイトビラ画像
同じ赤つながりで「勝浦タンタン」の画像もよろしいかと(爆)
こちらこそまたよろしくお願いします。