それは毎日が地獄の始まりでした 令和3年8月2日～16日

マンションに住んでいれば、生活音が聞こえるのは仕方がない

許容できないほどの騒音なのですかね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月2日（月）

私　　　　　　土曜日　日曜日　うるさくて眠れないんです、何とかなりませんか

管理人（男）　まだうるさいのですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は男が出てきた

私　　　　　　先日もお願いしましたが、どうなったのでしょうか？

管理人（男）　ええ～、　困りましたね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃなくて？

　　　　　　　どんな音がするんですか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ったのかよ、

　　　　　　　音は難しくて、どこからするかの証拠がないとね、

私　　　　　　上階は間違いないですが

管理人（男）　とは言われてもね、

　　　　　　　どんな音なんですか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言ったろうが、

　　　　　　　生活音ですかね、普通は・・・・・

私　　　　　　ですから、大きなどんどんと足音ですよ、がしゃがしゃともしますね

　　　　　　　扉を閉める音なんかもするかな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コノヤロー

　　　　　　　がりがりともしますね、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聞いてないな

管理人（男）　いつ頃するんですか？　どんな音なんですか？　　　　　　　　　　　　　　　　だから。

私　　　　　　一日中です、したりしなかったりしてますね。駆け出す足音がすごい

　　　　　　　どんどん　ばんばんは昼ですね、あと　がりがり音

　　　　　　　前日の深夜12時から1時50分くらいは、足音がすごい、バコ～ンとばかりに

　　　　　　　そして、朝は3時30分からガサガサごそごそ、足音ですね

　　　　　　　何とかなるのかな

管理人（男）　そうですか、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軽い返事だね

　　　　　　　こまりましたね、・・・・・・・・

　　　　　　　がまんできませんか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何・・・

私　　　　　　できれば初めから相談しませんよ、

　　　　　　　いや、自分で話に行くしかないでしょう、これ以上は・・・

管理人（男）　いや、それは困ります　何とかならないかな。　　　　　　　　　　　　　　　　口ぶりは私に問題が

　　　　　　　大きなトラブルになるからね、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうなってるんだよ、

　　　　　　　こちらで何とか、理事長と相談してみます、

私　　　　　　は、(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡　　　相談て、話してないの

　　　　　　　管理人（女）が話すといって・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やる気がないんだ、

　　　　　　　まだ話してない、じゃ、相手のとこにも行ってないでしょう

管理人（男）　え、え、まだです。行ってないよ、

私　　　　　　・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺したい、こいつ

管理人（男）　先日、お宅のドアをたたいたけど出てこないから、

　　　　　　　誰もいないのかな？と理事長と話したんです

　　　　　　　留守では仕方がないからいけませんでした、　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺が留守でも？

私　　　　　　そう　です　か？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相手はいるだろうに

　　　　　　　で、行かなかったと？

管理人（男）　そうですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いけしゃしゃと、

　　　　　　　わかりませんから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく言うよ、

　　　　　　　やりようがありません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部はなしただろー

私　　　　　　ね、あなたたち権限がないんでしょう、言えないんではないの

管理人（男）　いやそんなことありません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとかよ？

私　　　　　　・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黙るしかない

 

毎日が地獄だった、睡眠時間は4時間が平均、マンション内駐車場の車で寝ることも多かった

朝３時30分に足音で起こされ、がりがり、ごそごそ、そして走る音、ドンドンドン

車に移動して眠ることにした、

何時間寝ただろう、物音で目が覚め車のウインドウを開けると、管理人（男）がいた、

お早いですね、お出かけですか？

えー、ちょっとそこまで？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこにいくんだよ？

あの野郎、バカにしてるのかな、　そう思いつつ車からおりようとドアを開けると

お忘れ物ですか？と聞いてきやがった。

眠れねんだよ、思わず口から出た、