印刷系のスキマを、常に考えているのですが、 新聞を、見るとビジネスチャンスが、数多く出てきます。

印刷系のスキマを、常に考えているのですが、
新聞を、見るとビジネスチャンスが、数多く出てきます。
日経新聞中の記事で、最近ピンときたものを紹介します。
農業関連では、就労人口が激減。そのため耕作地の約８％
３９万ヘクタールが、休耕地となっていて、1年以上
耕作していない。
国の自給率は、カロリー計算で、４０％しかありません。
イギリス・フランスをはじめ、先進国の農業自給率が低い国はない。
90％から115％と、日本の４０％は、異状です。

この数字から、1,181,818,181坪＝39万ヘクタール
11億8千百万坪が、使われていないことになります。
なぜ、坪に換算したかってですか
農業の１つの目安（理想数値）が、１坪年１万円の収益だそうです。
坪1万円稼ぐと、立派なビジネスだそうです。
3000坪（１ヘクタール）で、3000万の収益がでるかどうかです。
つまり、11,810,000.000,000円を生み出す可能性を秘めている。
しかし、理想数値で考えると、１１兆８千億の収益を出せることになる。
話半分としても、約６兆円を、生み出す可能性があることは間違いない。
デジタル学習の登竜門も御覧ください