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gooブログはじめました! グウ爺の独り言

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一日の出来事や過去の思い出を画像とともに書き記す

阿蘇路の景色

2012年11月18日 | 写真

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昨日の雨の日と変わって今日は朝から良い天気で暖かった。昨日は都合でバリケンに会えなかったのでお昼にバア様と「阿蘇に行こう」訪ねてきた娘と菊池川に会いに行ってきた。そのまま成り行きで一緒に阿蘇に向かった。菊池渓谷には車の置き場がないほど駐車場は満杯で仕方なく大観峰に向かった、久しぶりの大観峰からの眺めは素敵であった。左手の眺めに緑と紅葉が重なって珍しい景色に見えた。ところがズームが効かない、しまった又壊れたかと思ったら電気切れであった。帰り道の菊池渓谷の脇道で赤く染まった紅葉を見ることができたが、爺のカメラは動いてくれなかった。娘の携帯でとってもらいながらバア様の文句に耐えながら帰ってきた。充電して再生してみたら阿蘇の五岳の涅槃像が思わず手を合わせたい気持ちになるくらい姿で、爺のカメラに残っていた。バア様には又行こうか!と行って帰りに夕食のオカズを手に入れて娘は孫娘との約束があると急いで帰った





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晩秋より  もう初冬

2012年11月14日 | 写真

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今年も残り少なくなった。なんだか今年は寒い冬になりそうだ。初めて2階に絨毯を敷いた。昔から(小学4年ころから)靴下をなかなか履かない癖がつているからだ。何故か霜焼けがひどく学校の教室で泣き出したことを笑われて意地になって以来のことだった。通販で買った余っていた1枚をバア様に手伝ってもらって二階にあげた。
御蔭で季節の部屋らしくなった。昨日は雨が降って今日は風の強い一日であったバア様はバリケンを心配してパンクズを用意して2時ころ行ってみた。バリケンは向こう岸に横になっていたが和鴨が気づいて大きな声を出して泳いできた。その声に気がついたのかバリケンも少し波の高い冷たそうな菊池川を渡って懸命に泳いでやって来た。例のキャットフードとパンくずをいつもより多めに食べさせたら満足したのか再び向こう岸にわたっていった。川の水が冷たそうで,
もう冬が来た感じであった。



Under_image_01_3          ☆バリケンは可愛い2回目の菊池川の冬を待っている☆
Wwa Photo_4hitoyosizyou_2       ☆山の向こうに沈む夕日も寒そうな感じ☆
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秋の菊池川 バルケンと遊ぶ

2012年11月04日 | 写真
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11月になって急に寒くなって冷たさを感じるようになった。もう今年も11月ですから当然でしょう。こたつが出て、ストーブも用意された。爺の篭もりべやもなんとなく季節らしく模様替えをしてもらった。あの干し柿も食べころになって箱詰めにされて冷凍された。正月用らしいが数個美味しく頂いた。またどこかで見つけtらもう一度愛知の孫帯のために作ってやりたい。
あのバリケンも元気だが対岸の堤防の草刈が始まって車の進入が禁止になって釣り人が来なくなって、多分お腹がすいていることだろう。
あの鯉釣りのおじさんも来ていない。我らろ夫婦が手前の堤防を車で走ってくると、もうその姿に気がついてむこう岸から泳ぎ始める。後ろから付いてくる和鴨も草むらまで上がって来てご飯を食べる。普段喜ばないパンを懸命に食べていた。
川の向こうに落ちていく夕焼けはギンギンギラギラで誠にきれいだ。バリケンの動画を2つ作成してみた。音楽や文字の書き込みがまだ要領を得ない。

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YouTube: 秋の菊池川でバルケンと遊ぶ


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今日の菊池川

2012年10月21日 | 写真
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秋晴れの今日は菊池川で二つも楽しんだ。ひとつは少し上流の七城のコスモス園だ。毎年のことだがこの月になると行ってみたくなる。まさに見頃であった。1週間前は花は見れなかったのだが1週間経った今日は見事であった、この1週間は小雨の日が1日あっただけで、いい天気が続いていた。そんな気候でコスモスが全開したのだろう。

それに下流の我が家の近くの菊池川にはあのバリケンが健在だ。今日もむこう岸のブロックの石垣の上に横になっていた。先に和鴨が気がついて2匹で声を出しながら川を渡って来た。バリケンは目が良いのか我等に気がついてゆっくりと崖を降りると、こちら側に懸命に泳ぎだした。和鴨もバリケンが主賓であることを承知しているのか、途中時間を調節しながら手元までやってきた。

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扶養家族が増えた

2012年10月12日 | 写真

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今日は声をかけるのをやめて爺のかぶっている帽子を振ってみた。耳が良いのは知っていたが目も良い。むこう岸から3羽の和鴨が懸命に泳いできた。肝心のバリケンは橋の下流にいたらしく、和鴨の動きに気がついたのか下の方からやってきた。
ところが手元に来たのは和鴨が3羽に増えていた。あの羽を怪我した小鴨も加わっているが、親子ではないらしい。近くによると盛んにつついて追い払っている。種類が違うのだろうか・・・。それにしても4羽になればバリケンの栄養補給がむつかしくなる。折角、羽の色も良くなって、頭の羽も生えて来たのに我が家の2匹の愛猫もお腹がすくのにどうしようと心配になってきた。モシ本格的な渡り鳥の季節になるとどうなることか心配だ。
バリケンは元々愛玩用で誰かが養っていたのだろうから捨てた人間の責任。成り行きに任せるしかない・・これが今日の結論になった。現役時代ペットフード会社と取引していたのでそれなりの栄養や健康管理には随分手がいれてあるのは理解しているつもりだ。
野生に餌をやるのはタブーであることも承知しているがバリケンは野生と言えるか・・・。
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