goo blog サービス終了のお知らせ 

教育のお仕事

日々のしらべもの

オリジナル指導案雛形

2009-08-04 | 算数の
第1学年 算数科学習指導案

1.単元名    「     」
2.目標

・      (関心・意欲・態度)

・      (数学的な考え方)

・      (表現・処理)

・      (知識・理解)

3.指導にあたって
(1)教材
(2)児童観
(3)指導観
(4)少人数を生かした指導の工夫

本事例がめざす授業像の<観点>を明確に打ち出し、少人数指導のどのようなモデル事例なのかが分かるようにする。

4.単元計画(総時数  時間)

「効果的な少人数指導の・指導、○評価の観点と方法」はできればセットにして書き、効果があるかどうかをどのように評価するのかについて記述する。

次 時 学習活動と思考の流れ 効果的な少人数指導の・指導と○評価の観点と方法

5.本時の展開(一次中1時)

※一般的な指導上の留意点も記入する場合もあると思われるので,少人数学級指導の効果的な指導にアンダ-ラインを引き、めざす授業像の<観点>に関連する項目の番号を打つ。

(1)本時のねらい  

(2)本時の展開

時 学習活動と思考の流れ 効果的な少人数指導の・指導と○評価の観点と方法

〈       〉

1.本時の課題をつかむ

<学習課題>

2.



3.



4.


・次時の予告

本時案の1,2,3,4は「課題の理解」,「自力解決」,「練り上げ」,「振り返りとまとめ」などが項目となると思いますが、そこは授業者にお任せします。

6.考察

(1)成果(有効な事例・方法)

「めざす授業像の<観点>」の関連する項目の①から⑤について,授業の実際を振り返りなら、記述する。その際には,白山オリジナル指導事例集P.40,41のような書き方を参考にして、例えば、

「①○○○をするためには,□□が有効であった。」と記入する。

(2)課題(有効でなかった事例・方法)

「④○○○の方法は,△△であったために,あまり有効ではなかった。」
など、「めざす授業像の<観点>」に即して記述する。

(3)他の単元での応用例

他のどのような単元において応用することができそうかについても言及する。