探さなければならないことがあった。そしてそれを見つけて、確定しなければならなかった。それは何だったろうか。幸せということだった。それは見つかったのだったろうか。それは、どういうことだったのだったろうか。どのようにして至るのだったろうか。要件は何だったろうか。とても不思議な旅があったのだった。本当の幸せとは何だったろうか。永遠のテーマである。正直者のこうべに神は宿るのだった。どのようにして至るのだったろうか。過去からの罪をその都度謝って、生れ変わってだった。するとどうなるのだったろう。神仏が受容し、祝福する。そして守護するのだった。これが永遠のゴールだったのだった。私たちは生命体としていつか至る。そして、嘘とか殺戮とかから自由になる。これを以て21世紀真実幸福論とする。