この日のお昼ご飯は、深谷市秋元町の人気中華屋さん「東華楼」さんにて
開店時刻、ご主人が暖簾をかけるのと同時に入店（私を含めて３組、３名）
「東華楼」さんと言えば、一緒に切り盛りされていたご子息が
市内七つ梅に支店（のようなもの）を開かれて、こっちは大丈夫か？？と思っていたのですが
人手不足で、、とカミングアウトされていました。
さてさて、この日は宴会予定でもあったのか、奥の広間は２テーブルを残して
使用不可。入口の４卓と合わせて６組限定のオペレーションながら
お店もなかなか回っていなくて、各テーブル注文取るまでに１０分、注文からお料理が３０分とテンテコマイでした。
（元々注文重なるとゆっくりめの印象ですけどね）
ワタリガニと玉子のピリ辛炒め を頂きました。
蟹の胴体と脚をざくざくっと切り分けて、玉子と一緒に絡め炒めた一品
甲羅もそれほど固くないので、そのままわしわしかみ砕いて頂きます。
玉子で少しマイルドに仕上げたピリ辛が絶妙に旨くて、、これはもう 白米！
白米！が正解だったのですが
炒飯頼んでしまいました。
何喰っても 旨い
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台湾四川料理 東華楼
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