病院へ、そして2回目のワクチン。

今日は朝から快便のむーちゃんの便を持って、
朝イチで病院へ行きました。

いつものように自転車の後ろで
「にゃーにゃー」
鳴くむーちゃんを尻目に、急ぎ病院へ。

検査結果は前回よりは良くなったものの、
まだ脂肪分の未消化があり、お薬追加で様子見となりました。
元気もあり、体温も平熱だったので、
2回目のワクチンを決行。
「ふぎゃ～」と痛そうに鳴いてました。

帰ってくると、ストレスだったのか、
ママさんの手を
「カジッ」。

その元気も30分後には弱々しくなり、
今はこんな感じでグッタリ↓

今日はパパさんが明日から札幌で研修なので、
夜帰宅するのですが、
この状態だと明日まで遊べないね。

…今日の札幌、最高気温、33.1℃だって…
どうりで熱風が入ってくるなぁと思った…

病院に、行けませんでした…。

　今日はむーちゃんの再診日。
だったのですが、
「便を持ってきてください」
との指示を受けていたので、むーちゃんの便を朝イチで…と思っていたのですが…

今日に限って出ない。

毎朝快調に出していたのに…。

病院は日曜なので13時まで。

仕方ない…ギリギリ待つか…

ということで、むーちゃんのウンチ待ち。



…9時がすぎ、10時がすぎ、11時がすぎ…

一向に出ない…

12時がすぎ…


んーもう限界か…
ということで、病院に電話し、今日はあきらめました。

まさか…病院に行くことを察知されたのでは？（笑）

さて、むーちゃん、最近お気に入りの場所↓

パパさんのスピーカーの上です。
たまにスピーカーのカバーをカジカジしてます…。

明日、ウンチが出たら即効病院行ってきます。

今日もまったり…。

　今日は、娘が学校祭、息子が学校のボランティア活動で、1日むーちゃんと二人きり…（いつもそうですが）

むーちゃんは二人が出て行ったあとも、部屋の前で「にゃーにゃー」。
なかなか止めないので、二人の部屋をそれぞれ開けて
「ほらね～いないでしょ～。むーちゃんはお留守番なんだよー」
と言い聞かせたら、落ち着きました。
わかったんですかね？

でもいたずらは変わらず。
テーブルの上を荒らすむーちゃん↓

勘弁してくれ～

「ママさんまだかな～」↓

こんなふうに台所作業を見守ったりもしてます。

明日はむーちゃん、病院。
検便用の便を持って行ってきます。
良くなってるといいなぁ。

むーちゃん、部屋の前で待機。

　むーちゃん、子供たちの部屋にはなかなか入れてもらえません。ププッ (￣m￣*）

なぜか…。

やはりいたずらがひどいからです。

特に息子のパソコン裏はコードいっぱいで
むーちゃんの目はキラキラ…なのです。

部屋を開けようもんなら、すかさず

猛ダッシュ！！

なのです。

この攻防が毎日繰り返されてます。

さっきも息子が帰ってきたら、
息子の部屋の前で待機。
座り込みです（笑）。その瞬間を狙っていました。

さて、むーちゃん、昨夜少しですが、
粘液+血…。一進一退のようです。

今日から『警部補　矢部謙三２』が始まりますね！
『TRICK』ファンとしては見逃せませんね～。
でも残念です。来年公開の映画で完結だなんて…。
ドラマ、もう一回でいいからやってほしいですね～。

…息子が帰宅後、また出かけたので、
むーちゃんは部屋の前で「にゃー！！にゃー！！」と猛抗議中。

そしてテレビ台の上に何度も上がり、
ママさんに何度も降ろされ、
怒ったむーちゃんは猫砂をぶちまけてます…。

ふん。
フード付きの猫トイレにしてやる…Ψ(￣∀￣)Ψケケケ

子宮筋腫…でした。

　今日は私の病気について。　

今年5月に『腹腔鏡下膣式子宮全摘出』の手術を受けました。

初めて子宮筋腫が見つかったのは、6，7年前くらいかなと思います。
約1cmくらいの筋腫。

私は毎年、子宮がんの検診を受けていたので、
そこで見つかりました。

経過観察ということで、がん検診と一緒に筋腫も見てもらっていました。
筋腫は毎年1cmずつすくすくと成長していきました（笑）。

昨年の秋ぐらいから、生理が2週間も続くようになり、
量も2日目の多さがずっと1週間くらいつづいてました。

そして今年に入り、急に体に力が入らなくなり、
あまりに動けないので、いつも見てもらっている
婦人科ではなくて、
近くの産婦人科で見てもらったところ、貧血ではないけど、
鉄分の値が下がってる…という微妙な結果に。

家族の勧めもあって、大きな総合病院で診てもらったところ、
筋腫がかなり大きくなっていて、詳しく見てもらったところ、
9㎝くらいになっていて、背骨も圧迫していました。（確かに腰は痛かった）
「もう、子宮ごと取ってください」
と言ったところ、先生も
「その方がいいでしょう」
ということで、手術となりました。

子宮ごと取ることに関しては、まったくセンチメンタルな感情は
持てず、むしろこの具合の悪い状態が続くことや、生理痛のひどさから
解放されるなら、取ってしまった方がずっといいと思いました。

閉経まで薬を飲むという手もあるらしいのですが、
私はまだ42で、閉経までかなり時間があるということと、
副作用もあるという話も聞いていたので、それはお断りしました。

さて、1月に手術を決めたわけですが、
それまで「リュープリン」というホルモン注射を月１で打ちます。
これで排卵を止めて、筋腫を小さくします。
副作用として更年期のような症状が出ます。

次回はリュープリン投与後について書きたいと思います。