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流石になまものはないけど生活必需品全般の品揃え、文庫本もそれなりに並んでたり。子供病院も併設されてるので童話なんかもある。本屋さんの「本の並べ方」で商売してる人がいるけどここのは誰が選んでいるんだろう、時々じっくり探してみるけどいまのところ雑誌以外に触手は動かない。
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仏教関係者によるとこの古書店の 2Fには膨大な数の仏典の版木が眠っているという。
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一番なじみ深い蜻蛉である。今も庭にはつねに5,6頭がいる、飛んでるところを手づかみできるようなのんびりした性質、ハタハタハタハタと、今日は駅の地下一階でであった。
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まだどこかで咲いてるかなぁ、
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父ぐらいの世代の人って外出というとセビロ、ネクタイ、革靴、それに帽子(あの頃、そういう人たちは"シャッポ"って呼んでたような)であった。今でも愛用者がある程度あるからこんな店も残っていられるのかな、と回りを見渡してみるとあんがい帽子を被ってる人がいることに気付いた。
2,3日前、四条河原町の古い傘屋さんの店に廃材を積んだトラックが入っていた。リニューアルとかだと良いのだけれど...。
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好みやないのにいつも身近にあって日常的に触れてるものってありますよね、これ、典型的なその一つ、
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東京みやげの定番、と言っても今は違うんだろうな、何個か残ったまま食べなくなって飴がこべりついてるような缶がいつもどこかにあったような、
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