この曲が家で流れたのは何年ぶりだろう、
ネコの「おせち」が売り出されているようだ。もちろん犬用もある。価格は 2千円から 5千円やそうな、
「どや cocoちゃん、ほしいかぁ ? 」
おいっ、
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地球上の元素の総量ってのはほとんど一定なんだそうで、生物って発生して暫く生きてまた分解されてみたいに循環してるわけで、元素に戻ったらまた次のなにかをかたち造る、従って細胞自体もどんどん入れかわっていて人も一年くらいですべての細胞が新しくなっているらしい、というわけでこの子の昔がなにであったのか、目の前でその劇的シーンが繰り返されているにもかかわらず我々はカエルとしか認識できないけどその原因は時間 ? ってことで良いのかなぁ。
この家庭の日常は今も宇宙を突っ走ってる。今いちど何年か前へもどってみるのも良いかも知れない。だだ光の速度に打ち勝つ工夫が必要なんだけど、
またまた作品のさくひん
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「心」って何だろう ? 的確な説明を聞いた。ある「物」を二者が見て一方が白だという、もう一人は黒だという、それは決着がつくどちらかが間違っていると判断できるから、でも一人が奇麗、かたほうがこれは怖いと表現するともうそれには誰も反論できない、それが「こころ」。らしい。
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イクラとかタラコとかキャビアとかの仲間なんだろうけど、
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どうも「ホワイト・キャビァ」というのがあるらしくて数十グラム作るのに一年かかる。従って高価で 120g,3万円、それはエスカルゴの卵、スクミリンゴガイとカタツムリなんでごく近縁だし、 いっしょに食べれば紅白でめでたそう、
もう暮れるのに後 2時間は列車のなか、
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東京から新幹線で博多まで行くと10億分の一秒だけ未来へ近づくんやそうです。例の相対性理論。
渡り切ろうってところに穴があいていて僅かな流れが眺められる。
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