ブックローンという会社?が出版していた本。
今は、中身が違うものが販売されています。
が、私は昔のものが見たい。
でも、全然見つからないわ~と母に言われて、
ガックリしていました。
この度、実家から発掘され、持ち帰って
思い出に浸っています
手元には11冊ありますが、11冊って半端な気もします。
中身を少しだけご紹介
(続きを読む)を押して、こちらへ
あんたがたどこさ
→あんたがたどこさ の歌を絵にしたものです。
後半のイラストはともかく、顔だけのシュールな
6コマ目までを妙に覚えてます。
それが作戦なのかも?
からす の そめものやさん
→私がこのお話を知ってるのは、
このチャイクロのお陰なのだと今わかりました(笑)
イラストがインパクトあって
鳥の羽こんな塗り方ある?
と、子供心にツッコミしてたのを覚えてるんですよね。
色のまぜかたの勉強?
→本を見てる本人は、「あ、この絵かわいい」と思ってるだけ。
だけど、知らないうちに混合色がわかってた。
息子に見せないと・・・わかってないので・・・と思い、
手に入れてすぐに見せました
→こちらも同様。
これは「色が綺麗だなぁ~」ということと、
実験っぽいのがツボでした。
力学の勉強(かんがえるねずみシリーズ)
→イラストがかわいいので、記憶にあります。
絵も重要ですね。
覚えてないのは、イラストもイマイチなのです。
知らないうちに、力というものを考える漫画になってます。
3話構成になってます。
う~ん。教材って大切かも