一度、張り切って書いたらパソコンがフリーズして、消えてしまったので、ちょっと肩の力を抜いて書いてみます
昨日、我が家にゆんさんと会社の友人Mが来てくれました。
リカマニアとかファンというほどまでもなく、とりあえず懐かしく知っている位。そんな2人にリカグッズを見せまくる私
ゆんさんは、自分の持っていたいづみちゃんの顔を、私の持っている人形やリカ本を見て探すが・・・
「・・・うーん。ないなぁ」
友人Mと私「もしかして、パチモンだったのでは?」
ゆんさん「でも、”いづみちゃん”っていう箱に入ってたんだよなぁ。」
さて、真相はいかに?!
彼女のいづみちゃん問題は、とりあえず今後の検討事項として、リカグッズを嫌というほど2人に見せた私は、その後、一緒にやってもらったものがありました。貴方はわかりますか?
1人じゃできないけど、2人以上ならできるもの・・・(続きを読むへ)
そう、それは、里中満智子の星占いゲーム!
ゆんさんが知っていると勘違いしていましたが、知らず、2人とも初挑戦。私はやったことはあるものの、すっかり忘れていたので、説明書見ながらゲームを進めました。
まず、コマと上の写真右側の人物カードを選択。
人物カードは、当時のアイドル(男女問わず)の名前をもじっています。
今まで女性アイドルだけだと思っていた私。気付いてくれた2人、有難う。
今回、2人に好評だったダウジング型ルーレット。
ふらふらゆれます。本当にどうやって動いているのやら・・・。
さて、結果・・・
私は、漫画家で最初にゴール。
でも、占いおみくじで3回凶だったこと意外は、おもしろくもない展開。
ゆんさんは、初めの頃ピアニストになる才能カードというものを3枚もひいていました。
「でも、私はD・J目指して、アーティストと対談したい!」
ということで、貫き通し、ゴール。かっこいいぜ。
友人Mは、名にも気にせず、一番難しいデザイナーを選択。しかし、1回目のチェックポイントで点数足りず、足止めを食う。
M「・・・どうしよう。」
暗くなるMが引いたカードには「他の職業に変更できます」
私「もう、簡単なピアニストにした方がいいよ。」
不本意ながら、夢を変更。
このアクシデントがあったものの、その後順調にコマをすすめ、ゴール付近で、また「他の職業に変更できます」カードを引く。
ゆんさん&私「ピアニストからデザイナーにしたら?今ならクリアできるよ。」
M「一度変更したから、今度は貫くよ。また何があるかわからないから。」
A型らしい発言だ。そうだ、人生は自分で決めるんだ。
自分で決めれば後悔しない。
やりたい仕事と才能は違うかもしれない。
一番、ゲームには面白い波乱万丈な人生を作ってくれたM、感謝です。
11歳から初め29歳までしか設定がないことにおののく三十路集団だったが、なんとなく大人になっても楽しめたゲームでした。
私がゲームしていたときは、29歳なんて凄い先の話で、年齢なんて気にしてなかったけど、今は気になるんですねぇ。全く不思議です。
昨日、我が家にゆんさんと会社の友人Mが来てくれました。
リカマニアとかファンというほどまでもなく、とりあえず懐かしく知っている位。そんな2人にリカグッズを見せまくる私
ゆんさんは、自分の持っていたいづみちゃんの顔を、私の持っている人形やリカ本を見て探すが・・・
「・・・うーん。ないなぁ」
友人Mと私「もしかして、パチモンだったのでは?」
ゆんさん「でも、”いづみちゃん”っていう箱に入ってたんだよなぁ。」
さて、真相はいかに?!
彼女のいづみちゃん問題は、とりあえず今後の検討事項として、リカグッズを嫌というほど2人に見せた私は、その後、一緒にやってもらったものがありました。貴方はわかりますか?
1人じゃできないけど、2人以上ならできるもの・・・(続きを読むへ)
そう、それは、里中満智子の星占いゲーム!
ゆんさんが知っていると勘違いしていましたが、知らず、2人とも初挑戦。私はやったことはあるものの、すっかり忘れていたので、説明書見ながらゲームを進めました。
まず、コマと上の写真右側の人物カードを選択。
人物カードは、当時のアイドル(男女問わず)の名前をもじっています。
今まで女性アイドルだけだと思っていた私。気付いてくれた2人、有難う。
今回、2人に好評だったダウジング型ルーレット。
ふらふらゆれます。本当にどうやって動いているのやら・・・。
さて、結果・・・
私は、漫画家で最初にゴール。
でも、占いおみくじで3回凶だったこと意外は、おもしろくもない展開。
ゆんさんは、初めの頃ピアニストになる才能カードというものを3枚もひいていました。
「でも、私はD・J目指して、アーティストと対談したい!」
ということで、貫き通し、ゴール。かっこいいぜ。
友人Mは、名にも気にせず、一番難しいデザイナーを選択。しかし、1回目のチェックポイントで点数足りず、足止めを食う。
M「・・・どうしよう。」
暗くなるMが引いたカードには「他の職業に変更できます」
私「もう、簡単なピアニストにした方がいいよ。」
不本意ながら、夢を変更。
このアクシデントがあったものの、その後順調にコマをすすめ、ゴール付近で、また「他の職業に変更できます」カードを引く。
ゆんさん&私「ピアニストからデザイナーにしたら?今ならクリアできるよ。」
M「一度変更したから、今度は貫くよ。また何があるかわからないから。」
A型らしい発言だ。そうだ、人生は自分で決めるんだ。
自分で決めれば後悔しない。
やりたい仕事と才能は違うかもしれない。
一番、ゲームには面白い波乱万丈な人生を作ってくれたM、感謝です。
11歳から初め29歳までしか設定がないことにおののく三十路集団だったが、なんとなく大人になっても楽しめたゲームでした。
私がゲームしていたときは、29歳なんて凄い先の話で、年齢なんて気にしてなかったけど、今は気になるんですねぇ。全く不思議です。