GREENな瞬間

緑のような美都里になりたいなぁ。

forever.

2009-07-26 18:20:37 | Weblog
Thank you so much for reading this blog until now.

I love you.
and hope your happiness.


love,
GREEN

カタチココチ。

2009-07-23 23:12:16 | Weblog
信じらんないほどおおきな愛のまえでは
こころがはだかになっちゃう。


見栄とか虚勢とか
まったくもってかなわない

愛はこうだとか、
人生はああだとか、
価値観はそうなんだとか、
ちっちゃくてつまらない


計り知れないでっかい愛のまえでは
涙とともにそう思えちゃう。




そう自然と思わせてくれた素敵な夫婦の
愛のカタチはあたたかかった。
今のあたしに心地よかった。


泣いた赤おに。

2009-07-22 22:28:36 | Weblog
青おにのような心の優しさがあれば、
赤おにのような清らかな涙が溢れる世界で生きていけるのでしょうか。


自己犠牲がもたらす穏やかな世界。





Do I wanna it?

流れ星が流れたら。

2009-07-21 22:27:38 | Weblog
信じたいものを迷わず信じぬける
バカ正直さと素直さが

欲しい。







今度流れ星が見えたら
お願いしてみよっと。

ひとりあそび。

2009-07-19 17:49:41 | Weblog
夕立。
クーラー代わりの
真夏の夕方の醍醐味。




スナック菓子。
夜ごはん代わりの
休日の夕方の醍醐味。




これなーんだ。

2009-06-24 23:49:11 | Weblog
きゅってなって、
ふわってなって、
しっとりして、
さっぱりして、
でもまた
きゅーってなって。


これ、
なーんだ。











答えは。





こころ。

Hello。

2009-06-12 20:02:51 | Weblog
HAPPY BIRTHDAY for Me.

25歳とはなんぞや。

もう、
子どもっぽさは強みにならない歳になった。
ああなりたい、こうしたいという想いが、
想いだけで終わらない歳になった。
やろうと想えばやれる歳になった。
いや、
やろうと想ってやらなきゃいけない歳になった。

あたりまえだけど
ずっとそう思って生きてきたけど
近頃あらためて、
自分の人生自分のものだ
と思う。

自分が決めなきゃ誰も決めてはくれない。
むしろ
誰かに決められた人生なんて私はいやだ。

ただ、
歳をとるたび、考えてしまう。
自分の決断で、人に迷惑をかけてはいけない。
誰かに迷惑をかけてまでも、自分の決断を押し通せるのは若さの強みだ。
その若さを失いたくない
と思うと同時に、
それが大人になることなのかとも思う。

そんな大人になりたいかどうかは別問題で、
やっぱりどういう大人になりたいのかも、
自分が決めなきゃいけない。描かなきゃいけない。

そうやって生きていかなきゃいけない。
そうやって生きていくべき25歳。

さて、25歳。
生き生きとした25歳へ。

とける。

2009-05-30 20:05:16 | Weblog
しゅるしゅるしゅるしゅる。

溶け込む。
この空間に。

私は溶けていなくなる。



なんて心地いいんだろう。


空間づくりは生活づくり。
生活づくりは人生づくり。

その前に感じるもの。

2009-05-19 23:52:17 | Weblog
生まれて初めて、
ぞっとした。

自分の選んだものが
自分が抱えきれないでかさなんじゃないかと
感じてしまったとき、
人はこんな感情になるのだと、
初めて知った。

どうしたら抱えきれるのかと頭がフル回転になるのと同時に
どうやっても自分には無理なんじゃないかという不安が心を襲う。

いくら相手がそれでいいと言ってくれても
自分が自分に押しつぶされる
そんな自分が相手の負担になる

そんな自分になりたくないと
必死に自分を奮い立たせる


ぞっとするのは
必死になるための前触れなのかもしれない。

雨の明け方。

2009-05-18 12:57:15 | Weblog
「私はあなたと、今生きているよ。」
相手の温もりを感じながら眠りに落ちる直前にそう伝えた明け方。

抱きしめてくれる温かさと力強さが心地よくて
幸せに包み込まれたままふわりと眠りについた。

そんな、日が昇りかけた夜。

耐え難い激痛に襲われた。
胃が絞られたように、唸りをあげる。
確かに、寝る準備をしながら少し胃の違和感を感じていたが、いつもの痛みと変わらなかった。
少しなにか心に負担がかかると、胃が痛くなることはたまにあった。それだと思っていた。
それが、眠りを妨げるほどの痛みに変化するとは思ってもいなかった。

声をあげなきゃならないほどの苦痛に、市販の薬はまったくもって効果をあげず、
吐き気に襲われ、便器を抱えて頭を下げると、胃が踊るように痙攣して胃の中身を押しもどした。

せっかくの東京デート予定の休日が、
車いすで運ばれながらの救急センターデートに早代わり。

点滴を打ちながら、いろいろな検査をこなしながら、
ごめんねとありがとうを繰り返し伝えると
それ以上の愛情で包み込んでくれる相手が隣にいてくれることに救われた。

痛みと薬の副作用のせいで、頭と体が限りなく虚ろな状態の中、
無事に京都に戻り、一晩死んだように眠った。


今日・明日と病院通いのお休みをとり、
その後は体の様子を見ながら普段の生活に戻る。

人生は何事も経験だ、とあらためて思える。
痛みも苦しさも、それを通して感じられる温かさや優しさも、
知らないよりは知っていたほうが、人生深くなる。

せっかく生きる人生なら、
広く浅い人生よりも
広く深い人生を、そこから大きく強い人間に。


なりたい。