Turningpoint

-skyclip-篠塚優人の転換点だらけの日常
杏と玲愛と鈴と佳奈多とたまひよとなのはとフェイトとアスナは俺の嫁

そして僕らは1人でも歩き出す

2010-07-24 15:56:17 | 日記

 タイトル意味不明。

 最近ブログと言えばjugemを触ることが多かったのでgooがやりにくいのなんの。たいていソース直打ちして更新してるものだから、gooではどうやるのか探してしまった。まあ今そうやってるんですけどね。無駄なbrとか入れたくないんだよ!(←癖)

 というか、まさか3年も前に書いたレビュー(という名の嫁公開)にコメントが来るとは思いもしなんだ。あれですよ、リトバスという作品はEx版/CS版と最初に出たバージョンとでは受ける印象が全然違うのでそこんとこよしなに。ああいうのはあれだ、「余計なこと書かずに読者は余韻を楽しめよ」じゃなくて、ただ単に書き切れてないもしくは書き込めていないだけだかんな! あれで理解しきれるのはライターくらいなもんで、理解しようにもどうしても「きっとそうなんだろうけどね……」的なサムシング(=希望的観測)が必要となるし。

 しかしあれだ、あんなレビューでも友人から「おまえは鍵信者だなあ」と言われたのに(実際問題最初版はちょっぴり真心加わってる)、二度と鍵作品やらない方がいいですよなんて言われるとは。世界はおもしろいですねえ。さすがに20過ぎてからは作品を盲目的にかっさらってしまうことはないや。ある意味大人になったともいえるし、ある意味大事なものを失ったともいえる。リトバスに関して言うなら、Ex版であっても、総論賛成各論反対みたいな、中途半端ポジションの議員状態。
 つうか「理解できない頭ならするな」とかってなんなんだろねえ。まだね、「理解できない頭ならレビューなんか書くな」ならわからなくもないんですよ。どことなくぐんくつの以下略的なにおいです。あれか、次回のRewriteなんかどうすればいいんでしょうか。ライター変わって話構成とかまあ100%従来とは違うでしょうに。うーんうーん。

 そんなことをふと思う夏の日。ああウナギ食べたい。


追記

 すっかり忘れておりました。リトバスに触れたなら必ず言わなければならないことがありましたね。
 佳奈多は俺の嫁。(無論句点が入るのも大事)

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