内足を使う練習@電車
① まず骨盤を立てて常に動けるポジションを保つ(重心はへそのあたり)
② 加速・減速で遠心力をうける。
③ 内足から先導して(膝を意識)外力に合わせて内足の小指球側、外足の拇指球側に荷重してバランスを取る。
④ この時腰高のポジションを保って重心はあまり変えずに、足裏の全側面でふめるようなポジションをとる。(前のめりにならないように注意!)
こんなことを真剣に考えてる俺はバカだな(苦笑) けど、ポジション確認にはすごくいい・・・大発見だ。以外に両足でしっかり踏める場所をとるのがむずかしい。すぐに骨盤がねてしまっているのだろう。
ちなみにある程度混んでる電車じゃないと、恥ずかしすぎてできません!
① まず骨盤を立てて常に動けるポジションを保つ(重心はへそのあたり)
② 加速・減速で遠心力をうける。
③ 内足から先導して(膝を意識)外力に合わせて内足の小指球側、外足の拇指球側に荷重してバランスを取る。
④ この時腰高のポジションを保って重心はあまり変えずに、足裏の全側面でふめるようなポジションをとる。(前のめりにならないように注意!)
こんなことを真剣に考えてる俺はバカだな(苦笑) けど、ポジション確認にはすごくいい・・・大発見だ。以外に両足でしっかり踏める場所をとるのがむずかしい。すぐに骨盤がねてしまっているのだろう。
ちなみにある程度混んでる電車じゃないと、恥ずかしすぎてできません!