薄ピンクのピンキー

連日の猛暑も昨日と今日は「若干・・・」しのぎやすいかも。。。
3匹のこぶた・・・いえいえ「3匹のコネコ」は、母乳だけで「よくまあこれだけ丸くなる」って程の成長ぶりです。
今日でちょうど生後1週間。目はまだ開かないですが動きはパワフルさが増してきました。





すっかり干からびたへその緒



さて、蕾が大きくなっていたパテンス系クレマチスの「ピンキー」の花が今朝開いていました。本来はもっと濃い目のフューシャピンクなんですが、さすがに真夏ですからねぇ。。。がんばっても薄ピンクが限界だったのだと思います。。。
クレマチスは本当に育てるのが「おもしろい」植物ですね。移植できる時期になったらちゃんと大きめの鉢に変えてあげます。

育てて思ったのが水分を多量につかうクレマチスにはプラスティックの深鉢がよいそうなんですが、2年苗は二つともテラコッタだったのです。
しかし、梅雨時の管理など考えるとどうやらテラコッタの方が育てやすかったようです。
プラは水はけが若干わるくそんなこともあり病気になりやすかったのかもしれません。
次回はテラコッタで作る予定です。
さらに、そろそろ気になるのが朝顔の後に冬咲きのクレマチスを・・・という野望。
種類が豊富なのもクレマチスの魅力の一つですね。

今年初めて夏用に育ててよかったのが「枝垂れ咲きビンカ」乾燥気味を好む植物でこの暑さの中モリモリずーっと花が絶えません。








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