映画 「サイボーグでもいい」

　ショーケースで一段落したと思ったら今度は映画・・・

　一段落といっても自分の心の中のことだよ～
　ピくんはきっと突っ走っていて、一休みもしていないと思うからね。


　“糸電話”は重要なアイテムなのかな？

　　　　　
　　　　　




　　　　　

　　　　　


　ワールドツアープレミアのときの記者会見で映画の撮影エピソードを語っていたね。

　　「映画の中の独特なキャラクターのために、別名アンテナ頭と呼ばれるお釜頭と、
　　　頭からつま先までつながった独特の衣装をずっと着ていなければならなくて、
　　　その格好では外に出かけるのが自由にならないため、他の人達は美味しい物を食べに外出しても、
　　　自分は羨ましく思いながら眺めるしかできなかった。
　　　服がツナギなので、よくズボンがお尻に食い込んで不便だった」


　ズボンが食い込んで仕方がないときのあの気持ち悪さ・・・誰にでも経験があるよね？
　映画のときの衣装はツナギだけだったのかな？そうすると・・・ずっと食い込んでいたの？（笑）


　　　　　

　　　　　

　　　　　


　　　　　


　監督！いい作品に仕上げてくださいよ～　オ・ネ・ガ・イ・・・!!!