『わが友ヒットラー』に行ってきました。
以下、雑感です。
ひと言で感想を言えば、予想通り。期待以上のものではありませんでした。
ヒューマンドラマは好きなのですが、やっぱりセリフには全然ついていけませんでした
そして…やっぱり激しいですね。あの激しさは女性にはどれくらい受け入れられるんだろう。
観劇後、つか作品とはまた違った疲労感が残ります。。
ヒガシの金髪は思ったより似合っていました。カーテンズの茶髪より違和感ないかも。
平さんと木場さんの演技はさすがでした。セリフの間に鳥肌が立つ場面も。
鳥肌と言えば、冒頭の奇抜な演出にも鳥肌が立ちました。
本編とは違うところばかりですね…
三幕は斗真クンと平さんの二人芝居、ヒットラーの悶絶!?のシーンでしたが、
照明のアクシデントがあったのかなぁ。
照明がついたり、消えたり、真っ暗になったりしてましたが。
もしかしてそれも演出だったのかな。だとしたら意味わかりません
そうそう。座席は完璧に下手袖って感じでしたけど、よく観えてそれは期待以上で満足
2週間後『サド侯爵夫人』です。
でもその前に日生劇場
。実はそちらの方が楽しみだったりする。。。
以下、雑感です。
ひと言で感想を言えば、予想通り。期待以上のものではありませんでした。
ヒューマンドラマは好きなのですが、やっぱりセリフには全然ついていけませんでした

そして…やっぱり激しいですね。あの激しさは女性にはどれくらい受け入れられるんだろう。
観劇後、つか作品とはまた違った疲労感が残ります。。
ヒガシの金髪は思ったより似合っていました。カーテンズの茶髪より違和感ないかも。
平さんと木場さんの演技はさすがでした。セリフの間に鳥肌が立つ場面も。
鳥肌と言えば、冒頭の奇抜な演出にも鳥肌が立ちました。
本編とは違うところばかりですね…

三幕は斗真クンと平さんの二人芝居、ヒットラーの悶絶!?のシーンでしたが、
照明のアクシデントがあったのかなぁ。
照明がついたり、消えたり、真っ暗になったりしてましたが。
もしかしてそれも演出だったのかな。だとしたら意味わかりません

そうそう。座席は完璧に下手袖って感じでしたけど、よく観えてそれは期待以上で満足

2週間後『サド侯爵夫人』です。
でもその前に日生劇場
