最終章です。
え~っと。
かっちゃんは・・・
色気なんてこと考えずに、そこにいるだけでいいのです
ヒガシが「うちのニシキが・・・」とは言わないのに「うちの植草が・・・」という。
ニシキが「うちのヒガシが・・・」とは言わないのに「うちの植草が・・・」という。
かっちゃんは「ヒガシが・・・」「ニシキが・・・」っていう。
3人がここまで解散せずにやってこられたのもかっちゃんのおかげのような気さえします。
かっちゃん、これからも少年隊をよろしく。
あえていうならば、一人のお仕事のときのかっちゃんには色気を感じます。
例えば、この前のやり投げ。
一人のときは”かわいい”よりも”カッコいい”のです。
品格も感じられるしね。。
でも、でもでもでも。
一人のときはな~んかつまんない感じ。
3人の中にいるときはのびのびしているんだけどなぁ。
え~っと。
かっちゃんは・・・
色気なんてこと考えずに、そこにいるだけでいいのです
ヒガシが「うちのニシキが・・・」とは言わないのに「うちの植草が・・・」という。
ニシキが「うちのヒガシが・・・」とは言わないのに「うちの植草が・・・」という。
かっちゃんは「ヒガシが・・・」「ニシキが・・・」っていう。
3人がここまで解散せずにやってこられたのもかっちゃんのおかげのような気さえします。
かっちゃん、これからも少年隊をよろしく。
あえていうならば、一人のお仕事のときのかっちゃんには色気を感じます。
例えば、この前のやり投げ。
一人のときは”かわいい”よりも”カッコいい”のです。
品格も感じられるしね。。
でも、でもでもでも。
一人のときはな~んかつまんない感じ。
3人の中にいるときはのびのびしているんだけどなぁ。