皆さんどうも、GotyE233です。
新山口の宇部線ホームに黄色い105系が止まっています
短い時間なのであっという間に宇部に到着です
今度は1両の電車「クモハ123形」
1日3本しかない本山支線です
途中1駅のみのこの区間、朝2往復と夕方1往復のみで日中と夜は全く列車がありません
5分くらいで終点に到着
時刻表のスッカスカ具合がすごいですね()
山陽旅の模様、ローカル線巡り編です
(一応ですが前回の模様→山陽鉄道旅〜新幹線〜)
新山口→宇部新川(普通 宇部新川行)
新山口の宇部線ホームに黄色い105系が止まっています
こちらが宇部線の主力車両となっております
短い路線ながら駅が多いので乗り通しに1時間くらいかかります
短い路線ながら駅が多いので乗り通しに1時間くらいかかります
深溝駅では復刻塗装になっている編成と行き違いました
宇部線は海の近くを走りますが、実際に海が見えるポイントはあまりないです
実は山口宇部空港が近い草江駅
宇部線は海の近くを走りますが、実際に海が見えるポイントはあまりないです
実は山口宇部空港が近い草江駅
徒歩8分くらいでアクセスできるそうな
宇部岬は中国地方最南端の駅らしいです
今回乗ったのは宇部新川止まりでしたが、すぐに接続がありました
宇部岬は中国地方最南端の駅らしいです
今回乗ったのは宇部新川止まりでしたが、すぐに接続がありました
宇部新川→宇部(普通 宇部行)
短い時間なのであっという間に宇部に到着です
さて、時間を空けて今度は小野田線に乗車します
小野田→宇部新川(普通 宇部新川行)
今度は1両の電車「クモハ123形」
かつて荷物車として使われたこともある形式です
本数は少ないですが、夕方くらいの時間ということでそこそこの利用があったので車窓はあまり撮れてませんが、かつては石炭や石灰石の輸送がされていたそうで工場とかも見えたりしました
宇部新川に到着
小野田線は支線があるので折り返して雀田へ
本数は少ないですが、夕方くらいの時間ということでそこそこの利用があったので車窓はあまり撮れてませんが、かつては石炭や石灰石の輸送がされていたそうで工場とかも見えたりしました
宇部新川に到着
小野田線は支線があるので折り返して雀田へ
宇部新川→雀田(普通 小野田行)
小野田線は正式には居能駅からになってますが、小野田線は全列車宇部新川まで乗り入れています
居能駅からは小野田線は左へ、宇部線は右へ進みます
川を渡って雀田駅到着
線路がY字に分かれていて、その間に駅舎があります
で、そのY字路の反対側へこれから行きます
居能駅からは小野田線は左へ、宇部線は右へ進みます
川を渡って雀田駅到着
線路がY字に分かれていて、その間に駅舎があります
で、そのY字路の反対側へこれから行きます
雀田→長門本山(普通 長門本山行)
1日3本しかない本山支線です
途中1駅のみのこの区間、朝2往復と夕方1往復のみで日中と夜は全く列車がありません
5分くらいで終点に到着
時刻表のスッカスカ具合がすごいですね()
一応関東にも鶴見線の大川支線が似たような感じになっているのでそういう意味では親近感(?)がありますね
折り返します
長門本山→雀田(普通 宇部新川行)
雀田で宇部新川行から宇部新川行に乗り換えます(?)
…というのも、この長門本山から来た宇部新川行はここで30分以上停車し、その間に小野田から来た同じ行き先の列車を先に譲るというダイヤになっているので基本ここで全員乗り換えます
雀田→居能(普通 宇部新川行)
さて、この日の目的は終えたので後はホテルに行くだけです
居能→宇部(普通 宇部行)
宇部→??(普通 岩国行)
では、また次回です
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