散歩に出かけたら道端でつくしを見つけた。あーもうそんな季節と数えてしまった。つくしのことは何も知らないけど見つけると つくしだ~と思ってしまう。他の草花と違う扱いは何だろうと。 多分小さい頃の記憶があって隣近所の同級生などとつくしを取ったな。ままごとの小道具の一つだったかも。
今はその頃のことを語るすべもなく ただ一人で眺めてタイムスリップ気分なのかな。毎年つくしを見て思うこと。
庭の風景
散歩に出かけたら道端でつくしを見つけた。あーもうそんな季節と数えてしまった。つくしのことは何も知らないけど見つけると つくしだ~と思ってしまう。他の草花と違う扱いは何だろうと。 多分小さい頃の記憶があって隣近所の同級生などとつくしを取ったな。ままごとの小道具の一つだったかも。
今はその頃のことを語るすべもなく ただ一人で眺めてタイムスリップ気分なのかな。毎年つくしを見て思うこと。
庭の風景
またやってきた桜の季節 もう何年前になってしまうのか 一生に一度見て見たい景色として吉野の桜のグラデーションがありました。お気に入りの写真があちこちに飾ってあって 毎度キレイという言葉とともに眺めている。やはり見たいものを自分の目で見た満足感は今だに薄れない。
その旅行の後に行きたくても行けない状況になってしまったので今更のように思う。思い立ったが吉日だと。こんなことをいっておきながら見たい景色はこれだけではないので 次の吉日をねらってます。いつかな・・・と思いながら元気でないとと自分に言い聞かせてます。
今年もあそこの桜咲いたかなと見に行ったらいつものように見事に咲いてました。会社の敷地の中に咲いているものですが大きな木なので花も立派で見ごたえがあります。途中つくしが出てました。本格的な春だなと思いながらあちこちに顔を出しているつくしも眺めながら・・・
新しく始まったドラマで”対岸の家事”をみました。育休明けに仕事をはじめようとすると子どもを預けられるかが問題らしいことを知った。子育ての時期が大幅に違うのでそれと夫婦で働かないと思うような生活ができないという緊迫感が 私の時代とは違うように思いました。
ドラマでは複数の子どもがいて同じ保育園に預けるのが当然でしょうと思ったらそうではないことを知りました。新聞の記事でも保育園が別々で片方が学級閉鎖で そうではない子どもを迎えに行くと 学級閉鎖のお子さんを連れてこないでといわれたそう・・・
少子化ですだからこんなことをしていますといってるけど 子どもを育てている親にとって必要なことがなされているのか気になった。同じ家庭の子どもを同じ保育園にするなど当たり前のことではないかと思うし 不便というかおかしなことを決めているお役人さんの場合だったたら 仕方ないねと受け入れるのでしょうか。
今年も咲きました しゅんらんです。葉っぱと同化しそうだけど花です。
梅の花だけど桜の花のグラデーションのような景色に感激して 是非にこの目でということで下仁田へ出かけました。住んでいるところからすごく遠いというわけでもないけど混むかなと思い早めに家を出ました。案の定駐車場には車が多くとまっていました。
前日の雪もあり駐車場がぬかってるようで帰りに困るなと思っていたら。地元の人たちがぬかってそうなところにおがくずを入れていました。SNSの情報で思ったよりたくさんの人が来たので戸惑っているようでもありました。運よく駐車場を見つけられ散策へ。
待望の景色を求めて坂道をテクテク そこは福寿壮が自生しているところで今はそれがうりなのですが 福寿草はちらほら集まっている感じでした。急な坂道を上ったところにお目当ての景色を見つけました。やったという感じはしたのですが 何かが違うという気がしました。
実は行くときには通らなかった道から見上げた景色が見たかったものでした。写真は撮れなかったけど見ることができたのでよしとして 近くのドライブインでおうどんを食べて帰ってきました。
毎年隣町の梅の花を見に行ってます。今年も出かけました。いつもの風景なんですがカラフルさに気持ちが明るくなります。毎年同じことをいっているのですが いまだ解決されていないことに 梅の花は全部が実になっていくのか 花の色によって梅干しにした時に味の違いがあるのでしょうか。
自分で梅干しを作ることはないのですが疑問におもいました。赤や白やピンクがあるのですが見ていて思うことは 梅は交配しやすいのかと思いました。赤と白の木の間の梅の花はピンクでした。白い花の枝の中にピンクの枝があり それはそれで可愛いものでした。
赤と白では赤の方が強そうに見えます。ワインの話ではないですよ。淡い花の色の中に真っ白がより気高く見えるのも不思議です。
いつもこの構図で撮っているような
あなたは誰って感じですが梅ですよ
大好きなさくらの季節になりました。花の咲きかげんを気にしながらテレビを見ています。毎年早くに咲く河津桜を見に隣町の公園へ行きました。まだ蕾も多い時だったので駐車場が混むことなく それに風が強いので車の中で眺めていましたがそれでもやはり近くで見たいというので車から出てみることにしました。何羽か分かりませんけど”めじろ”が多数いて蜜を吸っているのでしょうか 可愛い姿をじっと見てました。
どこかに”めじろ”がいるのですが・・・
隣町のひなまつりが最終日で太鼓の演奏もあるというので出かけました。幼稚園児の”ひなまつり”の歌の声が響いてました。思ったよりもたくさんの幼稚園 保育園 子ども園があるのだと思いました。琴の演奏もありました。準備中は大人の演奏だと思っていたら子どもの演奏で 一生懸命に練習したのでしょうね。
ラジオの番組で謝罪について話していました。企業の不祥事後のお偉いさんの謝罪風景が思い出されました。頭髪の後ろまで見えるように頭を下げる姿を見て 立場上その席にいないといけなくて納得いかないけど頭を下げる人もいるのかなと勝手な想像をしていました。
自分が謝る時は出来事で自分が悪かったところをいって申し訳ないというのかな・・・。放送でもいってたけど責任転嫁 言い訳はいってはいけない。追及してくる人の怒りの中にある愛をみて その人が愛する人や物事に謝る気持ちを持たないといけないというようなことをいってたような
そっか 怒りの中にある愛を想像してそこに謝罪しないとなんだなと思った。
紅梅もいいけど 薄ピンクが好きかな
各お店などを巡りながらひな飾りがみられるというので出かけました。大きな町ではないしたくさん歩くわけではないとわいえ 何と静かなこと。テレビでもネットでも情報として流されていたのに 見物の人はいるけど地域が盛り上がってるとはいえない感じでした。
せっかくいったから何かお土産でも買おうかなといってもよくわからない。お赤飯ののぼりがあったからお店に入って和菓子などを買ったけど 何だろう活気が感じられなかった。自分の町も外から見たらそう見えるのかなと思いました。
やはりシャッタ通りといわれるようになりお店が成り立たないのですね。車でスーパーマーケットに行けば何でも手に入るから仕方がないのでしょうか。ひな壇も飾れる家が少なくなりすたれていくのかもですね。
サクラソウが縁側で暖かそうでした。